三度の飯より野球が大好き! 山本祐香です。

地元っていいですよね。北海道札幌市から東京に引っ越して10年になります。東京も好きですが、やっぱり生まれ育った地元に帰ると肩の力が抜けて、穏やかな気持ちで過ごすことができます。先月、そんな地元に帰ってきました。目的は「地元のアマチュア野球を知ること」です。

私がアマチュア野球を観戦するようになったのは、東京に行ってから。中学生のときは母校のグラウンドで練習試合を観たりもしましたが、高校時代は当時あまり強くなかったのもあり、地区大会の運営のお手伝いに行った以外は試合を観たことがありません。出身短大は女子大だったので、野球部がありませんでした。他大学の野球サークルにマネージャーとして入ろうとするも、新人歓迎会に両親揃って車で迎えに来るというお嬢様ぶり(実際は庶民です)を発揮し、先輩方全員に並んでお見送りされ、恥ずかしくてその後行けなくなりました。大切に育ててくれた両親には感謝していますよ(笑)。

そんなこんなで、東京近郊のアマチュア野球は年中観ているのに、地元のことは全然知らないということに気づき…飛行機でひとっ飛び! 札幌に到着。4日間という短い期間でしたが、北海道唯一の女子硬式野球クラブチームを訪れ、

札幌学生野球連盟の1部(3部まである)“札幌六大学野球”のリーグ戦を観てきました。その様子をお伝えしながら、「地元の大学野球、絶対観に行った方がいいよ」というポイントもご紹介していきます。

初めての札幌六大学野球

札幌を離れて10年、目まぐるしい街の変化についていけず浦島太郎状態です。北海道大学、北翔大学、札幌大学、星槎道都大学、北海学園大学、東海大学北海道キャンパス、の札幌六大学はというと、知らない間に名前が変わったところもありますが、どこも馴染みの大学です。

地元野球観戦オススメポイント①

地元の大学は、母校はもちろん、なんらかの形でつながりがあったり馴染みがあったりするので感情移入しやすい

母校でなくても、友達の出身校だったり近所にあったりと身近な大学が多いので、「〇〇大学と△△大学の試合を観てきた」とあとで話題にしやすいですよね。また、試合で出場選手の名前と出身高校がアナウンスされますが、そこでも母校の名前が聞こえてくると嬉しくなりますし、その選手を応援したくなります。このような機会が多いのも地元のいいところですね。

今回私が観戦したのは5月17日、18日の二日間、それぞれ第二試合、第三試合を観ました。主に札幌円山球場で試合をしているようですが、この二日間は野幌硬式野球場で行われました。野幌硬式野球場に行くのは初めてです。記事にするにあたって、写真を撮ったり関係者からお話を聞いたりしなければならないため、札幌学生野球連盟に取材申請をしようと前日に電話をしました。

私「~のような記事を書きたいと思っているのですが、取材申請書をお送りしてよろしいですか」

札連盟「申請書はいりません。野幌は記者席もないんですよね。スタンドに入るのも無料なのでパスもないです。こちらでお名前さえわかっていれば、スタンドで自由に写真を撮っていいですし、好きなようにしてください」

私「え、あ、はい、自由にですね。それと、連盟の方に今のリーグの様子など、いろいろお聞きしたいのですが」

札連盟「私たちに聞いても何もわかりませんよ。自由に監督とか、誰かつかまえて話聞いてかまわないので。どうぞどうぞ!」

私「あ、はい…」

フリーダム(笑)。ただ、私は仕事柄、日本学生野球憲章に違反するということで直接野球部の方々にお話を聞いて記事にできないのです。知り合いもいないので、スタンドのどの方がOBや関係者かもわからない。それに、突然話しかけるにしても、パスもない得体の知れない女に話しかけられる恐怖(笑)。

今回は、札幌六大学野球を初めて観るということで、まず試合や各チームの様子をじっくり観ることにしました。少し知ることで、もっと知りたいことが出てくるはず。秋、また来ればいい、と。

ということで、「札幌六大学野球観戦記」に変更です。

初めての野幌硬式野球場。私の地元は札幌市厚別区というところで、江別市と隣り合っています。江別市にあるこの野球場までは車で30分。とはいえ、通ったことのない信号もないような田舎道を走るため、ナビを入れて出発です。

他の車がほとんどいない貸し切り状態の道を鼻歌を歌いながら運転し、野幌硬式野球場に到着! のどか。

画像1: 地元の大学は、母校はもちろん、なんらかの形でつながりがあったり馴染みがあったりするので感情移入しやすい
画像2: 地元の大学は、母校はもちろん、なんらかの形でつながりがあったり馴染みがあったりするので感情移入しやすい

後編へ続く↓

※この記事は「ゆるすぽアンバサダー」が作成した記事です。記事内の権利関係等の責任は筆者に属します。

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