すごいドラマティックだったゴールデンウィーク。

連休、あっという間でしたねえ…

ゴールデンウィークもすでに幕を閉じ、もうそろそろ普通の毎日に戻りつつありますが、ベイスターズもなかなかドラマティックな日々を過ごしましたねえ。

こと、ゴールデンウィーク後半については、筒香嘉智選手のハマスタ今季初ホームラン(!)で盛り上がったり、井納翔一投手の完投勝利をハマスタみんなで祝福したり。
さらには梶谷隆幸選手の奇跡の同点グランドスラムに、柴田竜拓選手のサヨナラヒットで、石川雄洋選手のウォーターシャワーが、柴田選手にクリーンヒットでお祭り騒ぎ!

連休最終日の日曜日こそあまり記憶がないものの(苦笑)、5月7日現在、31試合を終えて、14勝15敗2引き分け。セ・リーグ4位につけております。

もちろん、まだまだCS圏内でもないですが、開幕してから、かなりに毎日がスペシャルで、けっこうドラマにあふれた、そんなシーズンを過ごせているかと思います。

筒香選手になかなかホームランが出ない、そんな状況の中でも、梶谷選手やホセ・ロペス選手などの奮闘があったり、投手陣を中心に、新戦力も次々とチームに貢献する活躍を見せてくれています。
いろんなところで言われていますが、この状況下、5割の壁をなかなか突破できないけど、まだまだいける!という位置で序盤を過ごせているのは、なによりと思います。

頼もしすぎる、新戦力!

今季のベイスターズの中で、最も今季台頭しているであろう新戦力は、なんと言ってもドラフト1位の濵口遥大選手でしょう!

自分も先日ナゴヤドームで、彼の初勝利を実際に観てきましたが、とにもかくにも、そのハートの強さが見えてくるような力強い投球が印象的でした。前に前に攻める、決して後ろは向かないような、そんな力強いピッチングに、試合を追うごとに、心惹かれていきます。

実はベイスターズ、「6週連続ハマスタ週末開催」という珍しい日程もあいまってか、濱口投手がいまだにオープン戦以来、本拠地ハマスタで投げていないという状況だったりします。
早く彼の姿をハマスタで観たいし、そしてその声を、ハマスタのお立ち台でも聞きたいものです!

また、新外国人として、ジョー・ウィーランド投手スペンサー・パットン投手フィル・クライン投手の活躍も見逃せません。

中でもウィーランド投手は安定したピッチングで、チームのローテーションの中で大きな柱となってくれています。また、倉本寿彦選手が9番に置かれるシフトになるほどの、バッティングでの期待感も大きく!実に魅力的な選手です。

さらにパットン投手は、一時期不調をかこった山崎康晃投手に代わり守護神の座を任されました。救援失敗になることもありましたが、チームの最終盤をしっかりと守ってくれています。ブルペンからリリーフカーを使わずにマウンドに走る姿、そして「将軍」というニックネームも、すっかりファンに定着していますよね。

さらには、守護神から中継ぎへと配置転換となった康晃投手も奮起!10登板連続無失点(5月7日現在)という記録を継続しています。チームみんなで、守りきってほしいですね!

クライン投手はファーム落ちとなってはいますが(5月8日現在)、研鑽を積んで、またきっと、一軍のマウンドに戻ってきてくれるはずです!

また、彼も残念ながらファーム落ちとなってしまいましたが、進藤拓也投手の活躍も見逃せないところです。主に劣勢時の出番が多かった進藤投手でしたが、誰が見ても心奪われるようなダイナミックなフォームで、ファンを魅了してくれています。
プロ入り初のファーム。ということになりますが、本人も前向きなよう。じっくり力をつけて、また一軍に戻ってきてほしいですね!

まだまだ、シーズンはこれから。

何の因果か、「横浜に入る悦び!9」での「今シーズンの注目選手」で1位になった高崎健太郎投手白崎浩之選手、そして上位にランクインした佐野恵太選手関根大気選手などが、次々にファーム落ちになったりもしてしまい、さびしいところでもあります。

どの選手もファームで、既に夏の陽射しを感じさせる暑いグラウンドで、次の出番に向けて必死に研鑽を積んでくれています。横須賀スタジアムに、真っ黒に日焼けした白崎選手、佐野選手、関根選手の姿もありました。その姿を見たら、もちろんやっぱり期待しか、ありません!
そう、まだまだ、シーズンはこれからなんです。
チームみんなで優勝を勝ち取るために、すべての選手が今、それぞれの場所で戦ってくれています。そのことは、忘れないでいたいですね。

考えてみれば、昨年の開幕当初では、桑原将志選手がセンターのレギュラーに定着し、規定打席に達するまでになることを、期待感はあれど、確信していた人は多くはなかったと思います。
だとすれば今年は、桑原選手のような新しいスターが飛び出してくることも、これからでも十分可能性はあります。

チームは生き物です。もしかしたら、不運な怪我も離脱もあるかもしれません。しかしそんな時に、きっとまた新しいスターが、ヒーローが、自分たちファンの前に現れてくれるはずです。
チーム内の激しいポジション争いで、さらにチームが強く、そして分厚くなることを、期待してやみません!

ファンの声援も、チームの力!

5月5日のスワローズ戦、井納投手の完投勝利目前。
「あとひとり」コールでもなく、「いのう!いのう!」コールでもなく、自然とスタンドから湧き上がってきた、井納投手を後押しするような拍手、声援がありました。
ハマスタをいっぱいに包んでいた、見えないけれど、しっかり聞こえて、伝わってくる力。それもきっと、ベイスターズの大きな戦力だと考えます。
もちろん、現地に来られない人たちの祈りも、思いも、届いているはずです!

自分もベイスターズを観続けてしばらく経ちますが、「ベイスターズに、いてもたってもいられないんだよ!」というような、そんな人が本当にたくさん増えたと思います。喜びを共有できる人がこんなにもたくさんいる。とにもかくにも、嬉しいことです。

31試合で借金1。
5割のなかなか越えられない壁に繰り返しチャレンジするのが日常となってしまっていますが、早くこの壁をぶち破りたいところですね。
昨年みたいに、5割に満たなくてもCSに行ける…そう言える状況では、今年はないと思いますしね。

まだシーズンは、4分の1にも満たないぐらいのところ。
戦いはこれからです、まだまだ続いていきます。
ベイスターズの勝利、ヒーローたちの活躍、そしてスタンドの笑顔。これからも、たくさん観られるといいな、と。
だって今はぼくらの時代、"THIS IS MY ERA."なのですから。

さあ、いつだって前を向いて。
いろんな形で力いっぱい、声援を届けて行きましょう。
横浜、どんどん盛り上がっていこうじゃん!
好きです!ベイスターズ!

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