熊本城マラソンなどのスポーツイベントをスポンサーとして支援し、今年2月1日からは「えがお健康スタジアム」をネーミングライツの取得という形で支援している、株式会社えがお。健康と笑顔を提供し続け、広く社会に貢献することを理念とする同社は、健康に欠かすことのできない「運動」ができる“機会”としてスポーツイベントを、「運動」ができる“場”としてスタジアムの支援を行っています。

●前回までの記事
【第1話】「熊本城マラソン」「えがお健康スタジアム」 株式会社えがおがスポーツを応援する理由とは――?/がまだせくまもと!#57
【第2話】スタジアムのネーミングライツ取得という、支援のカタチ ―株式会社えがお―/がまだせくまもと!#58

そして、もう一つ、北野忠男 代表取締役社長が強い想いを持ち、支援と貢献をしたいと考えているものがあります。

それは、“熊本”。

同社は地域社会へ貢献するためにどのような活動を行っているのか――、引き続き、広報部 部長の稲葉俊介さんと、広報課 リーダーの菊池美咲さんにお話を伺いました!

画像: ロアッソを支援することを通じて、地元・熊本に貢献したい ―株式会社えがお―/がまだせくまもと!#59

同じ想いを持つ「ロアッソ熊本」との出会い

熊本県民に笑顔を届けたい、地域社会に貢献したいとの考えを持つ同社ですが、やがて地元・熊本で、同じ想いを持っている人たちと出会うことになります。それが、J2ロアッソ熊本でした。ロアッソも、「県民に元気を」「子ども達に夢を」「熊本に活力を」を理念とし、熊本のために戦い、さまざまな活動を行っています。

株式会社えがおは、決してプロスポーツ用のサプリメントなどを開発しているわけではなく、あくまで一般用の健康食品を事業としています。ロアッソに対する支援も、プロスポーツチームのスポンサーになることを考えていたというよりは、ロアッソを支援することを通じて熊本県民の役に立ちたい、という想いからだったようです。

ロアッソのスポンサーになり、2017シーズンで4年目となる同社。昨年は、選手たちとの絆が深まった特別な1年だったそう。稲葉さんと菊池さんが、熊本地震の際のエピソードをいろいろと教えてくれました。

「地震発生当初、車中泊をしている選手たちもいらっしゃるということだったので、社員食堂を無料で開放しました。まず、選手たちが朝・昼・晩ちゃんと食事を取れるようにして。社内のジムも使っていただきました」

画像: 2016年4月、熊本地震の約2週間後、えがお本社の食堂で食事をするロアッソの選手たち/写真提供=株式会社えがお

2016年4月、熊本地震の約2週間後、えがお本社の食堂で食事をするロアッソの選手たち/写真提供=株式会社えがお

画像: FW巻誠一郎選手/写真提供=株式会社えがお

FW巻誠一郎選手/写真提供=株式会社えがお

「巻(誠一郎)選手をはじめ、選手たちがいろいろと支援活動をしていたので、そういった方々を支えるという意味も込めて、食事を提供させていただきました。そして、私たちも一緒に支援活動をすることで、選手たちとの距離が近くなったなという感じがしました。これまで交流がなかった選手たちとも交流ができたり。

夏になると、巻選手が、えがおのロゴがデザインされたうちわを常に持ち歩いてくれて(笑)。うちわにサインを書いて、避難者の方に配ったりもしていました」

一緒に支援活動をするうちに、えがおの皆さんとロアッソの選手たちの絆は、自然と深まっていきました。

「先日壮行会で選手に会った時に、『またご飯食べに行ってもいいですか?』って言われたので、『どうぞ』って言っておきました(笑)」と稲葉さん。

単なるスポンサーと選手の関係ではなく、何だかちょっと楽しそうですね!

さて、昨年は苦しい1年を乗り越えてJ2残留を決めたロアッソですが、もう今シーズンも始まり、再び熊本のために戦い続けています。えがおの皆さんから見て、今シーズンからまたどのように一緒に熊本を盛り上げていきたいか、そしてスポンサーとしてどう協力していきたいか、聞いてみました!

「北野(社長)の想いとしては、やはり、勝ってほしいというのはあります。そのためには、選手の皆さんにはたくさん練習してもらい、クラブ側には勝てる環境をつくってもらって…ということは、スポンサーとしては願っています。

ただ、なぜ勝たないといけないかというと、それは、熊本県民の期待を背負っているからなんです。試合に勝って県民を勇気づけるのが一番だと思います。私たちが、チームに対して勝つための支援をすることってなかなか難しいんですけど…、勝てるように頑張ってもらう、そのために私たちができることがあればぜひ協力したい。

それに加えて、熊本県が良くなるためにできることがあれば、一緒にやっていきたいなと思っています。私たちは、地域社会への貢献としてロアッソさんを応援しているので、勝つことはもちろんですが、勝つこと以外でも熊本県民のために良いことを一緒にできるように、期待しています」

この連載でも度々描いてきましたが、ロアッソも本当に県民のためにという想いが強いクラブ。えがおの皆さんの想いを、ロアッソと一緒に実現していけたらいいですね!

熊本県には、みんなを笑顔にするスポーツイベント、スタジアム、スポーツチームがあり、それを支える企業がある。また一つ、熊本とスポーツの魅力を深く知ったのでした――。

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