プロ野球の開幕3連戦を終えた3月30日(月)新宿・ロフトプラスワンでは、ゆるすぽ×スポヲチpresentsスペシャルトークライブ「ヤクルトファンなら聞いてみたい! 石井さん、今年のスワローズは正直どうですか?」が開催されました。

ヤクルトスワローズOB・石井一久さん、お笑い芸人・トータルテンボスさん、2010年から東京ヤクルトスワローズを描き続ける美術家・ながさわたかひろさん、人気声優・松嵜麗さんに、小島克典ゆるすぽ編集長を加えたコラボレーショントークショーです。

レポート続編は第2部より。石井さんが語る“ちょっといい話”や恩師・野村克也さんのことなど興味深いトークが飛び出しました。

画像: 石井一久さんが語る野村監督のこと。新戦力のこと ⑤

藤田:M-1の敗者復活戦を神宮でやったことがあって、僕らの控え室が売り子の女の子達の待機する部屋だったんです。で、(お客さんから)貰ったであろう電話番号がメチャクチャ貼ってあった。それは恥ずかしいなと思って。

ながさわ:そこに貼ってっちゃうんだ。

大村:届いてないってことですよね。

ながさわ:でも、神宮の売り子はかわいいイメージがありますね。ドームの売り子よりかわいい気がするなぁ。

松嵜:やっぱりかわいい人から買うんですか?

ながさわ:僕は球場ではビール買わないですから。

大村:ビール買わないのに見てるってことですか?

ながさわ:見てます(笑)。

藤田:一回ロッテの球場でメチャクチャケバイ女の子がいて、話しかけられたら愛甲さんの娘だった。向こうから“藤田さんですよね?”って。丁度その2週間くらい前に愛甲さんと仕事したんですよ。 (拍手喝采)

小島:今日一番の拍手でしたね。

藤田:息子は今一緒の野球チームにいますけど、ムチャクチャ、チャライですよ(笑)

ながさわ:俺、一つ聞きたいことがあったんです。クラブハウスから神宮球場行く時に皆の前を通っていきますよね。あれは一つの特徴だと思うんですけど、そこで出待ちしている女の子はいましたよね? それを石井さんはどんな風に見ていたんですか?

石井:当時ロッカーから球場入る時は下のトンネルを通っていかないといけなかったんですよ。

ながさわ:荒木トンネル!

石井:僕とかじゃなくてヤクルト人気が凄かったんで。でも、ヤクルトのファンって優しいんですよね。凄い負けてるのに応援してくれるでしょ。

大村:そりゃファンですから。

石井:でも他のファンは帰っちゃったりするじゃないですか? こんな中、応援してて可哀相だなって思っちゃうし、10-0で負けてる8回とかでも次の攻撃を信じて待ってるんですよ。こんな風に待ってるところって神宮球場くらいしかないですよね。

松嵜:私も仕事終わった後、7回、8回とかに駆けつけるんですけど、負けてて帰っているファンの方から「負けてるよ」って声をかけていただくことがあるんです。それでも私は行きましたよ。

石井:その一試合は信じても選手に伝わらないかもしれないですけど(笑)。だけど140試合目くらいになった時、選手に気持ちが伝わるかもしれない。その日は皆が信じても、選手は信じ切れさせてあげることができなかった。でも次の日は昨日のことを思うから「今日こそは」ってなる。信じる気持ちが長い目で見ると選手の力になってるんですよね。 (場内拍手)

小島:野村監督ってどんな監督だったんですか?

石井:やっぱり一番の恩師ですね。チャンスを一杯くれて僕に可能性を感じてくれたんですよね。

ファンの方:でも話は聞いてなかった?

石井:話は聞いてなくてもチャンスはくれましたよね。

大村:見る目が凄いですよね。

石井:色んなところを見てますよね。

小島:こんな教えは“今も生きている”とかっていうところはありますか?

石井:野球は我流なんですよね。 (場内爆笑)

大村:教えられてるけど右から左なんですね。

(番組が終了して質問コーナーへ)

ファンの方:1番山田、2番川端ってどう思いますか?

石井:3番誰ですか?ミレッジという体ですか?

大村:それによって違うと?

石井:点の獲り方によっても違うんですけど。大量点を獲りにいくにはいいですけど、細かい野球をするには離したほうがいいかもしれないですね。ただ、山田に関しては今年3番を打てるようになれればヤクルトも上にあがれるかもしれませんね。

ながさわ:3連戦観ましたけど、下位打線の弱さを露呈しましたよね。相手もそういう目で見てるんじゃないかって。

石井:あとは中村がどれだけ頑張れるか。

ながさわ:やっぱり大引でしょ。

石井:皆さんも変な意味じゃなくて大引や成瀬には過剰な期待はしない方がいいです。仕事として成瀬は10勝できればヤクルトを底上げすることができますし、大引選手も2割7分まで引っ張ってくれたら打線に厚みが出るということですよね。

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