最近ちまたでは「バク転教室」がはやっている――!? そんなうわさを聞き付けたゆるすぽ編集部。早速調査してみると、東京都板橋区(最寄り駅は東武東上線 上板橋駅)に、一風変わったバク転教室があることが判明しました!

バク転教室のほとんどは、体操教室に付随しており、一般の方へ向けてもバク転を教えますよ、というものが多いようです。ですが、日本クリードという実業団が練習しているその体操施設では、ちょっとしたきっかけから一般の人がバク転を習いに来て以来、口コミでどんどん希望者が増えていき、今ではバク転教室に特化した施設となっているそう。体験者数は、2016年11月現在で、なんと1万6000人を超えているとのこと!

とても個性的な各種クラスが設けられているのも特徴で、“異性にモテたい”という理由でバク転に挑戦する人が集まる「モテバク クラス」や、バク転の着地時に土下座の体勢を取る“バク転土下座”を習得する、「感性を持って謝るクラス」なんてものも。教室のホームページを見てみると、謝罪の最上級と位置付けられる土下座の中でも、さらに最上級の土下座を探求しているクラスらしいのです。

「なんかよく分かんないけどとてつもなく面白そうだ…!!」

そう思ったゆるすぽ編集部は、中学時代に体操経験のあるゆるすぽ2号を連れて、“バク転土下座”に挑戦するべく教室を訪れてみました!

ゆるすぽ2号が最後にバク転をしたのは、大学時代に校庭で遊び半分でやった時…。それから約20年の月日が過ぎていますが、果たしてバク転土下座なんてできるのでしょうか…!? バク転だけでも危ういかも!?(笑) その日初めて教室を訪れていた新規の方々に交ざり、なまった体を一からたたき直してもらいました!

初心者でも大丈夫。バク転の練習、スタート!

まずは、ピョンピョン跳んで前に進んでいく練習からスタート。「うん、これなら簡単」と、新規の参加者の皆さんにも心なしか安堵感が見えます。次に、後ろ向きで跳んで進んでいく練習も。これならまだまだ簡単です。

身体の軸がぶれないように、ピョンピョンジャンプ。

続いて、両腕を前に伸ばして、振り上げながらジャンプする練習。バク転は腕を振り上げる力を借りて跳ぶため、大事な練習です。講師の野沢先生の目も光ります!

画像1: 初心者でも大丈夫。バク転の練習、スタート!

「でもまだまだ大丈夫、これぐらいなら私でも全然できる」という表情の皆さん。…ですが、ここで突然バク転らしい練習に入っていきます。野沢先生に体を支えてもらい、身を委ねる形で、体を後ろに反らして倒立・着地まで行うのです! 参加者の皆さんも、内心「もう!?」という表情ですが、次々と順番が回ってきてチャレンジしてみると、野沢先生の支えとアドバイスもあり、意外にも倒立・着地までできてしまうのです。

画像2: 初心者でも大丈夫。バク転の練習、スタート!

そしてここからはトントン拍子。次はトランポリン上で、天井からロープでつるされた補助ベルトを腰に巻き、今度は野沢先生の手を借りずにバク転の練習をします。「跳んで体を反らしたら、トランポリンに書いてある十字の印を見て!」などアドバイスを受けながら、ゆるすぽ2号もだんだんと昔の勘を取り戻しているようです…!

画像3: 初心者でも大丈夫。バク転の練習、スタート!

72歳の奥田さんがバク転教室に通う理由は…、「リハビリ」

トランポリンの段階からは、「おっさんクラス」の皆さんと一緒に練習します。その名の通り、おっさんになってからバク転にチャレンジしようという人たちのためのクラスなのですが、なんと、72歳のおっさん…というかおじいちゃん(!?)もいらっしゃいました…! もともと歌手のBoAさんが大好きで、ライブのバックダンサーのカッコよさに魅了され、ヒップホップダンスを始めたという奥田さん。それが66歳の時だそう。ですが、ダンス中に足をけがしてしまい、そのリハビリのつもりで1年ほど前からバク転教室に通い出したといいます。今奥田さんが練習しているのは、なんと“バク宙”です!

画像1: 72歳の奥田さんがバク転教室に通う理由は…、「リハビリ」
画像2: 72歳の奥田さんがバク転教室に通う理由は…、「リハビリ」

これにはさすがに刺激を受けたゆるすぽ2号。今日中に何とかバク転土下座まで習得しようと、必死に練習を続けます。まだ補助ベルトも着けているし、バク転だけなら昔の勘を取り戻してきた模様。果たして、バク転土下座までできるようになるのでしょうか…!?

<続く>

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