これまでのB.LEAGUE横浜ビー・コルセアーズ連載はこちら⬇
第1回 地域密着にこだわるB.LEAGUE、そして横浜の好チームビー・コルセアーズの魅力。
第2回 バスケをコールする情熱・横浜ビー・コルセアーズブースター寺脇正文さん。
第3回 選手とビーコルブースターが、共に戦った!ビーコル、B.LEAGUEホーム初連勝!
第4回 ミスタービーコル蒲谷正之選手に聞く。

横浜ビー・コルセアーズ広報 石合未夏さんに聞く

こんにちは! 激カメ大亀です! B.LEAGUE横浜ビー・コルセアーズ(ビーコル)の世界に迫る連載もいよいよ今回が最終回。横浜ビー・コルセアーズの広報 石合未夏さんにお話を伺います。

今回の取材でお世話になった横浜ビー・コルセアーズ広報の石合未夏さんは、チーム創設から務める今年で6年目の生え抜きスタッフ。B.LEAGUEとビー・コルセアーズをいろんな人たちに知ってもらうべく、多忙な日々を送られています。

「集客には1試合、1試合が大変で、毎週、毎週ヒイヒイ言ってます(苦笑)」

石合さんは小学校から大学まで、ビー・コルセアーズに就職するまでずっとバスケットボールをやっていました。そして、生まれも育ちもずっと横浜で、生粋のハマっ娘です。それだけに横浜のバスケットボールチーム、ビー・コルセアーズは思い入れのあるチームです。そんな石合さんにとってB.LEAGUEは、日本バスケ界の希望だといいます。

「やっぱり、B.LEAGUEが出来て、日本のバスケが分かりやすくなったのが、一番大きいですね。今まで、bjリーグとNBLと、どっちがトップリーグか分からなかったし、選手も良く分からないという中で、リーグがひとつになって、これが日本のバスケのトップリーグですよって言えるようになりました。B.LEAGUEになったことで、今いろんなところからメディアが集まってくれて、いろんなところで取り上げてもらえる動きが出て来て、少しずつ、B.LEAGUEがあるんだ、こういう選手がいるんだっていうのが、バスケットボールをやったことのない人にも、ちょっとずつ浸透して来ているかなって思っています」

画像: 横浜ビー・コルセアーズ広報 石合未夏さん。試合前にはお正月の振る舞い酒のサービスをしていた。「お正月のような季節感のあるイベントをその都度しています」

横浜ビー・コルセアーズ広報 石合未夏さん。試合前にはお正月の振る舞い酒のサービスをしていた。「お正月のような季節感のあるイベントをその都度しています」

B.LEAGUEでは、バスケットボールをエンターテインメント性あるものにしようと様々な取り組みをしています。そこには運営側の様々な思いと工夫がありました。

「毎回、毎回が同じにならないようにしているところと、バスケットボールだけを観に来る環境ではなくて、試合会場に遊びに行くみたいな感じ、バスケが分からなくても、家族でも、女性でも、みんなが楽しめるものを作ろうっていうのが今年の大きなテーマになっています。バスケットボールのルールが分かる人じゃないと楽しめないっていう環境ではだめなんですね」

画像: 選手が近く、身近に感じられるのもB.LEAGUEの魅力のひとつだ。試合後には選手とブースターがハイタッチ。ブースターにとっては選手とのうれしい交流だ。#4 ジェフリー・パーマー選手(手前)、#0 細谷将司選手(中)、#42 ジェイソン・ウォッシュバーン選手(奥)

選手が近く、身近に感じられるのもB.LEAGUEの魅力のひとつだ。試合後には選手とブースターがハイタッチ。ブースターにとっては選手とのうれしい交流だ。#4 ジェフリー・パーマー選手(手前)、#0 細谷将司選手(中)、#42 ジェイソン・ウォッシュバーン選手(奥)

会場には、楽しいアトラクションやイベントがあり、試合以外でも楽しめるようになっています。

「今季から3Dシアターなどを取り入れたり、シュートを打って遊べるアトラクションを作ってみたりしています。シュートは、大人気なんですよ」

画像: コート横に設けられた大人気のアトラクション。B.LEAGUEのアリーナには楽しいことがいっぱい!

コート横に設けられた大人気のアトラクション。B.LEAGUEのアリーナには楽しいことがいっぱい!

そして、もうひとつ、ビーコルでは「バスケベ!GO」というスマホ向けの無料ARゲームアプリを2017年元旦よりスタートさせました。どこよりもセクシーなバスケを魅せるビーコル選手たちが、ホームアリーナである横浜国際プール周辺に出現して、ツーショット写真を撮れるという、イケメン揃いのビーコルならではの大胆企画です。

「観に来てくれた人が楽しんでもらえたら、何でもありかなって思ってやっています(笑)。敷居はすごい低いですよ(笑)」

こういった努力と工夫は徐々に実りを見せて、確実に集客数に現れて来ているそう。

「去年の入場者数は2000人に届かないぐらいだったんですけど、今年は平均して3000人をオーバーしています」

画像1: #2 高島一貴選手

#2 高島一貴選手

ビー・コルセアーズのアピールポイントってどういうところでしょう?

「ホームゲームに来ると、バスケ以外でも楽しめます。エンターテインメント性を持っているので、そこも是非楽しんで欲しいですね。で、そこからバスケを観始めていただいて。選手も個性的で、魅力的な選手が多いですから」

画像: #1 川村卓也選手

#1 川村卓也選手

そう! 個性的でイケメンな選手が多いのもビーコルのウリ。男から観てもそう思う選手が沢山います。

「やっぱりそうですか! 良かったです! コートでは、なかなかキャラクターって出ないんですけど、ホント、一人、一人、面白いんですよ。知れば知るほどハマってくれると思います」

画像: 石合さんも推すイケメン選手のひとり#0 細谷将司選手

石合さんも推すイケメン選手のひとり#0 細谷将司選手

前回お話を伺ったミスタービーコル蒲谷選手も、掘り下げていくと、どんどん味が出てきそうで、観れば観るほど、知れば知るほど、ハマる選手だなと思いました。

画像: #3 蒲谷正之(かばや まさゆき)選手

#3 蒲谷正之(かばや まさゆき)選手

では、バスケットボールを観ることの魅力は、どんなところでしょうか?

「プレーの迫力と、選手たちとの近さ、スピード感、あとは時間とのせめぎ合いですね。これらは、他のスポーツには、なかなかないことなのかなと思います」

画像: #0 細谷将司選手

#0 細谷将司選手

画像2: #2 高島一貴選手

#2 高島一貴選手

まだB.LEAGUEと横浜ビー・コルセアーズを観たことのない人に、まだアリーナに来たことのない人に、石合さんは、強いアピールでインタビューを締めくくってくれました。

「今まで、バスケットボールを観るという文化がなかったんじゃないかなと思います。最初は、きっかけは何でも良いので、観たい選手がいるでも、チアの踊りがみたいでも、ホント何でも良いので、あまりかしこまらずに、何か楽しいところを見付けてもらえたらいいと思います。ブースターさん同士の交流もあるので、とにかく一緒に騒いで、楽しんでもらえたらうれしいです。ホントもう気軽に、是非一度、会場に来てみてください!」

画像: ビー・コルセアーズのチアリーディングチーム「B-ROSE」

ビー・コルセアーズのチアリーディングチーム「B-ROSE」

画像: (手前)キャプテン#13 山田謙治選手

(手前)キャプテン#13 山田謙治選手

B.LEAGUE、横浜ビー・コルセアーズの魅力をお届けする連載、いかがだったでしょうか? 僕自身も、また観てみたい、来てみたいと思いました。アリーナにくれば、何か楽しいことを見つけられる。そんなエンターテインメント性に優れたこのプロスポーツをいろんな人に是非観て欲しいです。

バスケットボールのこれからを担う希望として誕生したB.LEAGUE。様々な趣向を凝らしたエンターテインメント性、日本各地に根付く地域性、ブースターたちの情熱、そしてこの新リーグで切磋琢磨する選手とチームが世界に近づいて行く大いなる目標。今回の取材では、選手、ブースター、チームスタッフ、バスケットボールに携わる人々がB.LEAGUEへ寄せている期待や、強い思いを感じました。B.LEAGUEは、これからどんどん発展して、盛り上がりをみせて行くでしょう。B.LEAGUEのこれからに期待し、注目して行きたいと思います。

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