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第1回 地域密着にこだわるB.LEAGUE、そして横浜の好チームビー・コルセアーズの魅力

バスケをコールする情熱。横浜ビー・コルセアーズブースター寺脇正文さん

こんにちは! 激カメ大亀です! B.LEAGUE横浜ビー・コルセアーズの世界に迫る連載の第2回はビー・コルセアーズ(ビーコル)のブースター寺脇正文さんにお話を伺い、B.LEAGUEとビー・コルセアーズの魅力に迫ってみたいと思います。

画像: お話を伺った横浜ビー・コルセアーズのブースター寺脇正文さん。頬に貼られているのは、ビー・コルセアーズのフェイスシール。

お話を伺った横浜ビー・コルセアーズのブースター寺脇正文さん。頬に貼られているのは、ビー・コルセアーズのフェイスシール。

バスケットボールでは、応援するファンや、サポーターのことをブースターと呼びます。B.LEAGUE横浜ビー・コルセアーズにも沢山の情熱溢れる熱きブースターがいらっしゃいます。

今回お話を伺った寺脇正文さんも、そんなブースターのひとり。熱き情熱を持つ横浜ビー・コルセアーズの名物ブースターです。自身も中学、高校までバスケをやっていたそうです。

「自分自身もバスケをやっていたんで、選手がどれだけの練習量を積んで、あそこまでやっているのかとか、負けても次の試合で立て直して勝ってくれるっていうは自分の中で凄くあって、応援していて楽しくなります。」

画像: バスケットボールについて語ってくれた寺脇さん。その語りはとても熱くバスケットボールへの愛を感じる。

バスケットボールについて語ってくれた寺脇さん。その語りはとても熱くバスケットボールへの愛を感じる。

続いて、バスケットボールの魅力を話してくれた寺脇さん。その表情は、本当に生き生きとしていて、こちらも楽しい気持ちに。バスケットボールへの愛を感じました。

「バスケは、好守の切り替えが凄く早くて、一瞬も目が離せないんです。初めて観る人だと、ボールを追っているだけでも凄く楽しいんですけど、分かってくると、ボール以外のところの駆け引き、相手選手をフリーにするためにブロックしたり、スクリーンを掛けたりしているところや、シュートしたあとのリバウンドを取るためにポジションをしっかりと取るようにしているところとか、さらに楽しい見どころが増えて来ますよ」

画像: スピード感溢れる試合展開は、目を離す暇がなく見応えがある。

スピード感溢れる試合展開は、目を離す暇がなく見応えがある。

今は、ブースターとして応援する側になった寺脇さん。まだbjリーグだった2012-13年シーズン、横浜ビー・コルセアーズが優勝争いを繰り広げていた中で熱いコールで選手たちを鼓舞し続け、ビー・コルセアーズが見事優勝。以来ずっと選手コールを続けているそうです。

「バスケを通じてみんなで楽しもうと、いつもブースターをやっています。熱いコアなブースターが沢山いて、知らない人でも、すれ違う時にハイタッチをしたりして、楽しいですね。今日も終わってからブースター仲間15〜6人集まって新年会をするんです(笑)」

ビー・コルセアーズのホームタウン横浜には、バスケットボール、サッカー、野球とプロスポーツが4団体あって、交流もあるそうです。

「『横浜熱闘倶楽部』で、マリノスさん、FC横浜さん、ベイスターズさんを応援しに行くようになりました。今日もマリノスさんのサポーターの方たちが来て、ビーコルのブースターになって応援してくれています」

画像: #2 高島一貴選手

#2 高島一貴選手

寺脇さんは、実はもともとは東京町田の方。でもどうして横浜のチームを応援するようになったんでしょうか?

「まだbjリーグの時に、東京アパッチっていうチームが東京にあったんですけど、それが震災の時になくなってしまったんです。それでどうしようかって思っていたところに、横浜ビー・コルセアーズの設立準備会が立ち上がったんです。じゃ、横浜は近いし応援しようかっていうことになったんです」

ブースターをまとめることもしていらっしゃる寺脇さんは、来てくれた人を楽しませる、一緒になって楽しんでもらう努力を惜しみません。

「いつもビー・コルセアーズのフェイスシールを100〜200枚くらい用意して、チームに2階のブースを貸していただいて、試合開始の2時間前から来ていただいた方に無料で貼らしていただいています。これを張るとみんなテンションが上がるんですよ。初めて来た人でも盛り上がって、楽しんでいただけるようにしています」

 
寺脇さんは、試合前のスタンドで旗も振っています。B.LEAGUEをみんなに楽しんでもらいたい、寺脇さんの言葉からもその思いと情熱、そしてビーコル愛が強く伝わってきます。

「自分たちが楽しむんだったら、他の人も楽しんでもらいたいんです。自分が旗を振っているときは楽しいけど、それを見ている人も楽しくなるだろうし、もし旗を振りたい人がいれば貸して振ってもらうんです」

画像: ビー・コルセアーズの旗を誇らしげに掲げてくれた寺脇さん。

ビー・コルセアーズの旗を誇らしげに掲げてくれた寺脇さん。

試合後のアリーナで、とても印象に残ったシーンがありました。横浜ビー・コルセアーズと対戦相手の京都ハンナリーズが握手の交換をしていたんです。

「こうやって試合が出来るのは相手があってこそなんです。今日はハンナリーズが遠く京都からわざわざ来てくれましたが、相手が来てくれないと試合が出来ないんですよね。そういう意味では、対戦相手は敵ではない、バスケをしている仲間というふうに私は思っています。これはビーコルだけがやっていることだと思うんですが、試合が始まる前に、まず相手チームに敬意のエールを贈っています。そのあとでビーコルのコールをやるんです」

これは素晴らしいことだと思いました。相手がいてこその勝利。横浜ビー・コルセアーズの清々しいスポーツマンシップには大きな感銘を覚えました。

画像: バスケットボールの清々しい一面が見られたスポーツマンシップ溢れるシーン。ブースター同士の交流でもお互いのリスペクトがある。

バスケットボールの清々しい一面が見られたスポーツマンシップ溢れるシーン。ブースター同士の交流でもお互いのリスペクトがある。

寺脇さんにとっての横浜ビー・コルセアーズってなんですか?

「ひとことでいうと、家族ですね」

画像: 試合後には力の限りに声を枯らしてコールしてくれたブースターに感謝のハイタッチ。“家族”というのがよく分かるシーンだ。

試合後には力の限りに声を枯らしてコールしてくれたブースターに感謝のハイタッチ。“家族”というのがよく分かるシーンだ。

バスケットボール、B.LEAGUE、ビー・コルセアーズを初めて観る人へのオススメポイントを聞いてみました。

「女性の方だったら、横浜ビー・コルセアーズはイケメンが多いです。ここです! ここです! 横浜ビー・コルセアーズを観る女性の方には、ここを強く推したいですね! 男性の方だったら、ビー・コルセアーズにはベテランのプレーヤーが多いので、そういった選手のプレーをしっかりと観て欲しいです」

そう! ビー・コルセアーズには、ホント、イケメン選手が多いんです! 撮影していても写し甲斐のあるフォトジェニックな選手が多い! これは広報の方(女性)も仰っていました。寺脇さん、オススメの選手も教えてください!

「選手でのオススメは、まずはやはり、今シーズンから来てもらった川村卓也選手(#1)。あとは彼も今シーズンから横浜に来たんですけど、細谷将司選手(#0)。ガードでちっちゃいんですけど、イケメンですよ! 細谷選手は、去年まで、今2部(B2)の茨城ロボッツにいて、横浜に移籍してきたんですけど、こっち来てから化けたんです。そのせいで日本代表の強化選手にも選ばれた期待の選手です」

確かにイケメンでした! 因みに先の女性広報さんも川村選手と細谷選手を強く推していたので、文句なしにビーコルイケメン推し選手認定! まだまだ他にもイケメン選手がいるので、女性の方は是非、会場で生で観てみてくださいね。

画像: #1 川村卓也選手

#1 川村卓也選手

画像: #0 細谷将司選手

#0 細谷将司選手

今回、寺脇さんにお話を伺って、バスケットボールに詳しいひとも、そうでないひとも、会場に来て観戦すると、いろんな楽しいことが沢山あることがよく分かりました。

「バスケは観たら絶対に面白いんで、一度会場に来てバスケをみて下さい。よろしくお願いします!」

画像: バスケをコールする情熱。横浜ビー・コルセアーズブースター寺脇正文さん

お話を伺ったのは試合前だったんですが、寺脇さんに「試合を是非楽しんでください!」と言われたんですが、本当に楽しかったです! 寺脇さん、ありがとうございました!

情熱溢れる寺脇さんはじめ、ビーコルブースターたちの力強いコール。それは大きな力を生んでチームを勝利に導きます。観戦した試合では、まさにその好例ともいえる展開になりました。

次回は、その試合で目の当たりにしたブースターの力をレポートします。さらなるB.LEAGUEの魅力! どうぞお楽しみに!

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