●イベントレポート3

今月8日、東京ミッドタウンのイベントスペースでは、IOCのワールドワイドスポンサー・P&G(プロクター・アンド・ギャンブル)の新CM発表会が行われ、キャンペーンアンバサダーを務める卓球・石川佳純選手やスポーツキャスター・松岡修造さんらが出席しました。

母親に感謝を表そうという「ママの公式スポンサー」キャンぺーンイベントでもあり、母の日の思い出を訊かれた石川選手。「中高は寮生活だった」と切り出すも「なかなか外に買い物だったり花を買いに行く時間もなかったのでコンビニから(贈った)」といったエピソードを披露。競技に明け暮れる毎日ながらも、なんとかお母さんに気持ちを伝えようとしていた学生時代の思い出を語り、母の日については「普段は感謝は全然言えないですけど、少しは感謝が伝えられる日かな」とはにかんだ様子で話しました。

さらに、この日も「なかなか練習が朝から晩まであって何かを買いに行く時間がなくて」とトップアスリートがゆえの悩みを口にしますが、それを察したのか、同じアスリートでもあった松岡さんは「一生懸命頑張ることが一つのプレゼント」とフォローします。

また、年齢とともにお母さんとの接し方も変わってくるという石川選手。松岡さんから「女性と女性ってイライラしたりしないんですか?」と質問されると、「私もロンドン五輪の時は19歳で前は少し甘えちゃってたんですけど、最近は自分のできることは自分でやって違うところでサポートして貰ったりとか。サポートして貰うところも変わってきたし、少しは気が遣えるようになった」と答えます。

するとイベントでは「お母さんにありがとう選手権」として、抽選で選ばれた5名の子供達がお母さんへの感謝をマイクで叫び、声の大きさを競うコーナーが始まりました。

画像1: 石川選手が母への感謝を叫ぶも、松岡さんは謝った??

見本を見せることになった松岡さんは「ママ、熱くなりすぎてごめんね」と、感謝ではなく謝罪を口に。それでも子供達が参加をすると、そのお母さんを子供の前に立たせたり、お母さんにもマイクを向けて感想を聞くなど、進行予定にはない松岡さん“らしい”アレンジをどんどん加えていきます。

やや時間が押しているようでもありましたが、子供の感謝を聞いたお母さんの嬉しそうな言葉が紹介されると、場内は温かい空気に包まれた感じも――。

画像2: 石川選手が母への感謝を叫ぶも、松岡さんは謝った??

そして、その最後は石川選手がマイクの前でお母さんへの感謝を叫ぶことに。ここで石川選手の母・久美さんが登場し、「母の日、想いをぶつけてごらん」と背中を押された石川選手は「ママ、いつもありがとう。小学校3年生の時に家に卓球場を建ててくれなかったら今の私はいませんでした。リオ頑張ります。いつもありがとう」と絶叫。これを聞いた久美さんは「直接口に出して言ってもらえるのは嬉しいですね」と感無量の様子でした。

画像3: 石川選手が母への感謝を叫ぶも、松岡さんは謝った??

<続く>

コメントを読む・書く

This article is a sponsored article by
''.