●イベントレポート2

8日、東京ミッドタウンのイベントスペースでは、IOCのワールドワイドスポンサー・P&G(プロクター・アンド・ギャンブル)の新CM発表会が行われ、キャンペーンアンバサダーを務める卓球・石川佳純選手やスポーツキャスター・松岡修造さんらが出席しました。

画像1: 石川佳純選手が語った「今になってわかること」

壇上に2人(錦織圭選手は等身大パネル)が揃うと、新CM公開を懸けた卓球版ストラックアウトに石川選手が挑むことに。石川選手はさすがのボールコントロールで次々と的に当て、新CMは無事公開されることになります。

画像2: 石川佳純選手が語った「今になってわかること」

撮影の感想を訊かれると、「母がいつもと違う緊張ぶりだったので逆にリラックスして楽しめました」という石川選手。そう、今回の新CMでは石川選手と母・久美さんの共演が実現。石川選手がロンドン五輪で獲得したメダルを久美さんにかけてあげ、感謝を伝えるという心温まる内容になっていました。

画像: WEB限定 錦織圭 P&G CMフルバージョン「お母さん、ありがとう」 youtu.be

WEB限定 錦織圭 P&G CMフルバージョン「お母さん、ありがとう」

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画像: 石川佳純 P&G オリンピックCM「母との夢」篇 youtu.be

石川佳純 P&G オリンピックCM「母との夢」篇

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新CMが放送されると、「僕は錦織選手も佳純さんも親子関係を見てきました」と話し始めた松岡さんは「なかなかそういうのってテレビに出てこない。どれだけお母さんのサポートがすごいかって」としみじみ。

「錦織選手の強化合宿をやってて11歳の頃からお母さんも必ず来てくれていた。ただ絶対に前に出てこないんです。親に対してのメンタルタフネスっていうのを僕はやってるんですけど、親は絶対前に出てくるな、テニスのことも言わないでくれって(伝えている)。星飛雄馬のお姉さんって言っても分からないか・・・、陰に隠れながらずっと見守ってた。だからお母さんは圭が世界にいって嬉しいと思いますよ。それよりも圭が好きなことができて健康で活き活きしているっていうのがお母さんがいつも伝えているような感じがした」。

さらに松岡さんがこう続けると、石川選手もまた「卓球を始めた時から母にサポートして貰って、教えて貰っていたのですごく卓球を通して繋がりは感じてますし、サポートして貰っているのも感じています」と話します。

すると石川選手は「ロンドンオリンピックの決勝戦の日がちょうど母の誕生日で、2012年8月7日だったんですけど、その日に(メダルを)かけてあげれたのですごい思い出深い日で、ずっと忘れない日になっています」とも。

画像3: 石川佳純選手が語った「今になってわかること」

松岡さんが「お母さんは指導者だから佳純さんと一緒に戦ってた。多分お母さんだって分かると思うんですよ。ムチャクチャやり難いって。やっぱ感情入っちゃうから。“なんで出来ないの?”って言っちゃうじゃないですか」と久美さんの想いを察して話すと、石川選手は「小学生の時は凄く厳しく教えて貰ってたんですけど“何で負けたの?”とか“何で出来ないの?”っていうのはあまり言われた記憶がなくて、声を出してなかったとか、最後諦めてしまったとか、そういうプレーをした時にすごく怒られたイメージがあります」と振り返ります。

また、松岡さんから「今になってわかること」を訊かれた石川選手は「学校が終わったら練習があるので、なかなか友達とも遊びに行けなかったですし大きな大会の前だと“練習したほうがいいんじゃないの?”って言われて。私はその時はそこまではわかってなかったんで“1日くらいいいじゃん”って思うこともあったんですけど、その1日の積み重ねが今に繋がってる」と返答。

会場の子供達には「お母さんも本当は怒りたくないと思うんです。でも自分のために怒ってくれてたんだなっていうのは今になって感じるので、怒られたり注意して貰っているのはそれだけ大事に思って貰ってるってこと」と呼びかけました。

<続く>

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