●イベントレポート1

8日、東京ミッドタウンのイベントスペースでは、IOCのワールドワイドスポンサー・P&G(プロクター・アンド・ギャンブル)の新CM発表会が行われ、キャンペーンアンバサダーを務める卓球・石川佳純選手、スポーツキャスター・松岡修造さんらが出席しました。

画像1: 「リオを感じろ」松岡修造さんの熱血応援イベント

まず登場したのは、P&Gグループが世界で展開する「ママの公式スポンサー」キャンぺーンで“熱血応援リーダー”を務める松岡さんでした。

「ママの公式スポンサー」キャンぺーンとは、同社が展開する五輪選手や子ども達を献身的に育てる全ての母親(家族)に感謝を表そうという試み。海外でも「Thank You, Mom」という名称で、2012年のロンドン五輪や2014年のソチ冬季五輪でも実施されているのです。

この日は、同社のキャンペーンにピッタリといえる母の日。なんとステージの外から現れた松岡さんは「なんで皆外に出されちゃってるの? 母の日なのに?」と集まった観覧者(主にお母さんたち)に声をかけ、場内を盛り上げていきます。

画像2: 「リオを感じろ」松岡修造さんの熱血応援イベント

さらに、舞台に上がった松岡さんは、イベントMCから「リオデジャネイロオリンピックがおよそ3ヶ月後ですよ」と話を振られるや「知ってる、リオ? オリンピックあるの? 俺はどうでもいいんだよ。今から来る人、すごい人なんだから。感じろ! リオを感じろ! オリンピック感じろ!」とのっけからエンジン全開です。

また、壇上で「ママの公式スポンサー」の趣旨が説明されると「オリンピックは自分も出ましたし、長野から見てきました。やっぱり母親のサポートがどういう形で選手にできているか。結果にも繋がってるし、選手には負ける人もいる。その母親がどれだけ大事か」と力説すると、舞台の近くにいた子供たちに「知ってるか? 聞けっつってんだろ! 一番頑張ってるのはお母さん!」などと再び周囲を巻き込みながら、キャンペーンの理解を促していきますが、このあたりの掌握術はさすがの一言。観覧している人たちを惹き付けながら松岡さんのペースでイベントが進行していきます。

ここでイベントMCから、テニスの錦織圭選手、石川選手がキャンペーン・アンバサダーに選出された経緯が説明されます。両選手とも母親のサポートが大きい選手の一人として紹介されると「それは間違いない」と頷いた松岡さんですが、次の瞬間には「(錦織選手は)イタリアから来るから。今日朝まで戦ってたけど来るから」とキッパリ。

画像3: 「リオを感じろ」松岡修造さんの熱血応援イベント

結局、錦織選手は等身大パネルでの登場となりましたが、マドリード・オープンで行われた錦織選手とノバク・ジョコビッチ選手の激闘の余韻が残っている松岡さんは、一緒に登場した石川選手に「昨日、惜しかったな、オイ!」とすぐさま全力で絡んでいきます。

画像4: 「リオを感じろ」松岡修造さんの熱血応援イベント

これに目を丸くして驚いた石川選手。それでも構わず松岡さんは「ジョコビッチに対して本当にチャンスあった。本当に頑張った。ただ佳純さんね、あと一歩のところでした。前回もあと一歩。佳純さんも世界選手権であと一歩のところまで行った。掴むために、あと何が必要か? 圭選手に言ってやって」とむちゃぶり。

またしても呆気にとられる石川選手でしたが、それでも「私自身は勝ちきる勇気が世界選手権の時に足りなかった」としっかりコメント。とにもかくにも、“熱血応援リーダー”の名に相応しい松岡さんのハイテンションかつ"熱すぎる"進行でイベントが幕を開けました。

<続く>

コメントを読む・書く

This article is a sponsored article by
''.