結婚が遠のくJリーガー。悲しきその理由とは?

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サッカー選手ってチャラチャラしてて派手だから、きっとモテモテ。女の子なんて選び放題。気が向いたときに結婚して、自分の身体のケアをしてもらって、料理も自分の身体に合わせて細かく配慮してもらって。でもって得点を挙げたらスタンドに座る奥さんに向かって薬指にキスして見せるのさ……。

いやいやいやいや。

そんな絵になるようなキザな選手ばっかりだったら、そりゃスタジアムは女性ばっかりになりますって。そしたら、その女性目当ての男性もたくさん詰めかけますって。あ、これって偏見ですね、すみません。

でも、井手口純さんも現役時代は結婚しなかった選手の1人。いろんな事情があることでしょう。この際、ちょっと聞いてみましょう。

「タイミングですよ。(妻と)出会ったのは32歳、33歳のころですね。現役は27歳で終わっていましたから、ずいぶん後になりました。子どもたちと一緒にサッカーをするというイベントの仕事で北海道に行き、たまたま友人が連れてきていた女性でした」

「その1カ月後にも偶然、北海道での仕事があったので、そこで連絡して会ったのが、その後に繋がったという感じです」

「現役時代に実は5年付き合っていた女性がいました。でも移籍があってたちまち遠距離恋愛になってしまった。しかも、どんどん彼女から離れる方向に移籍していったので、大変でした」

「現役時代に自分が移籍して遠くに行くことになったとき、付き合っている相手が仕事をしていると、相手を辞めさせて連れて行くと言って結婚するか、遠距離恋愛するか、別れるかのどれかなんです」

「移籍があると家を構えられません。そして結婚しようかと思っても、もう少し自分の将来を確立しないとダメだと思っていたし、そうこうしている間に時期が延びちゃって。結局彼女のほうから『やりたいことがあるから』と離れて行ってしまいました」

「現役が終わって仕事が決まって、それでやっと考えられるようになりましたよ。今の奥さんとも最初は東京と北海道の遠距離恋愛でしたが、決断することができました」

「若いころから付き合ってきた女性は他にもいました。でもやっぱりプロの間はムリだと思います。チームを渡り歩くと尚難しい。何回か結婚を考えたんですけど。モテるから結婚時期を逃していたんじゃないんですよ(涙)」

ううううう。今回は涙なくしては聞けない話でした。でも井手口さん、若くして結婚している選手もいるので、僕にはどうしても井手口さんがモテたから結婚しなかったんじゃないかという疑いが残ってしまいますよ。あ、奥さんには内緒にしておきますが。(文=森雅史)

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