東京在住、2児の父でサラリーマンのケイタローです。

もともとサッカーをずっとやっていて、ロベルト・バッジョやジネディーヌ・ジダン、スティーヴン・ジェラードが僕のヒーローでした。UEFAチャンピオンズリーグ決勝でジダンが決めたボレーシュートや、ジェラード率いるリヴァプールがミランに逆転優勝したときのことは今でも鮮明に覚えていて、「歴史の証人」になったと悦に浸っていました。

そんな僕ですが、今は大のラグビーファンです。ラグビーワールドカップ2015、対南アフリカ代表戦からのにわかファンですが、実は南アフリカ戦はライブでは見ていませんでした。なんなら、イングランドでラグビーのワールドカップをやっていることすら知りませんでした。

朝起きたらニュースで「奇跡!」「世紀の番狂わせ!」とにぎわっていたので、録画放送を見てみました。

黙々と体をぶつけて1m、2mと少しずつ前進していく選手たち。応援している日本人のおっさんが、後半の最後からずっと泣いている。

「何やってんだ、この人たちは」

ルールもよくわからんが、とりあえずボールを前へ運ぶために死に物狂いの人たちがいて、ワンプレーワンプレーに大きなどよめきが起きる。

そしてラストに、劇的なトライで逆転。スタジアム全体が歓声に沸いて、ボランティアとか警備員の人たちとかも、みんな仕事を忘れて狂喜乱舞している。

結果は知ってて見たけれど、そこから僕の中で何かが変わりました。その瞬間からラグビーに取り憑かれ、有料放送のオンデマンド会員になり、日本ラクビー協会の会員になり、ご近所のチーム「リコーブラックラムズ」の後援会会員になりました。

さらにはあの楕円球を触りたくてラグビーボールを購入し、週末のたびに河川敷で親子2人で楕円球と戯れています。

息子2人を連れての試合のチケット代、観戦時の飲食の費用、子ども2人分の日本代表のユニフォーム、自分用のユニフォーム購入と、はたまたキックティー(6,000円)も子どもにねだられ、僕の毎月のお小遣いとへそくりがすさまじいペースでなくなっても、ラグビーを愛する気持ちは日々高まっています。

画像: Ⓒuncle whisky

Ⓒuncle whisky

南アフリカ戦は10回見ました。後半残り20分からは、20回見ました。今でもつらいことがあると夜な夜なビールを片手にあの試合を見て、涙を流し、心のお掃除をしております。

2010年に「終わらない、仕事」とつぶやいて以来のTwitterのログインIDとパスワードを必死に思い出し、選手やチーム、ラグビーファンの方をフォローしてはニヤニヤし、週末にテレビもしくは競技場・練習場でラグビーを見るのを楽しみに、平日が早く無事に終わるのを祈る日々です。

Twitterのフォロワー数は19で、世の中に対してまったく影響力のない僕ですが、2019年のワールドカップでは多くの人にラグビーという文化を楽しんでもらいたい、そして対戦カードに関係なく全国のスタジアムをいっぱいにしたいという“勝手な使命感”を持って、これからゆるすぽで「ラグビー」を薦めていこうと思います。よろしくお願いします!

※この記事は「ゆるすぽアンバサダー」が作成した記事です。記事内の権利関係等の責任は筆者に属します。

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