新年の挨拶と景気が良かった日韓W杯の裏話を少し・・・

画像: 新年の挨拶と景気が良かった日韓W杯の裏話を少し・・・

あけましておめでとうございます。今回は新春1発目と言うことで、井手口純さんからのメッセージを紹介します。

「みなさま、あけましておめでとうございます。今年もユルユルと話を続けていきたいと思いますので、どうかよろしくお願いいたします。

さて、せっかくのお正月ですから景気の良いお話しをいたしましょう! と言っても、僕がJリーガーになったのは、最初のJリーグバブルが弾けた後。なので、なかなかおいしい目にあうことは少なかったのです。

それでも、一度だけはとても景気のいい時期がありました。それは2002年、日韓ワールドカップイヤーです。あのときは、朝や昼のワイドショーでずっとサッカーのことが取り上げられるという、すごい年でした。

そしてそんな恩恵は、代表選手以外のJリーガーにも降り注ぐことになりました。いろいろな方が、『サッカーの話が聞きたい』とJリーガーたちを食事に招いてはパーティーを開いてくれたのです。

そして僕もそういうパーティーの末席に加えてもらっていました。と、これだけ書くと『ふーん』というだけなのですが、その呼んでくれた人たちのメンツがすごかったのです。

具体的なお名前は書けないのですが、飲食系の有名社長やらIT関連企業の名物社長やら、メディアで有名な人たちばかり。当然そういう人たちですから、出てくる食事も豪華で『この人たちはいつもこんなものを食べているのか』と感心することばかりでした。

もっとも、そんな人たちはとてもマジメで、本当にサッカーの話ばかり。楽しそうに話を聞いていらっしゃいましたが、今にして思えば、そこにビジネスのビジョンも考えていらっしゃったのかもしれません。遊んでいるだけじゃなかったのでしょう。

よく考えると、サッカー選手という職業も、ストイックではありますが楽しみには満ちています。今年も楽しいサッカーが見られますように。そしてみなさまにも、楽しみながらいい仕事がやってきますように。

では今年もよろしくお願いします! 井手口純」

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