こんにちは!激カメ大亀です! 今回は前回の続き、上尾市民球場での埼玉アストライア観戦レポの後半をお届けします。

ベンチでとにかく明るいアストライアの選手たち。この写真、どの時間帯に撮ったものか分かりますか?

画像: 女子プロ野球の魅力/埼玉アストライアレポ②

実は、コレ、プレイボール直前のスタメン選手たちがグラウンドに飛び出して行く時のひとコマなんです。これにはとても驚きました。試合後、選手の方に聞くとこれはアストライア特有のものだそうで、明るく盛り上げて試合に入って行くのがアストライアのスタイルなんだそうです。この写真はベンチの中で撮影したものなんですが、試合直前のベンチで撮影出来たのには驚きでした。アストライア球団のメディア側への配慮がとてもありがたかったです。

選手たちは実に華麗で、かわいく、明るく、元気があって常に大きな声が出ています。写真は今季よりレイアからアストライアに移籍して来た奥村奈未選手。

画像: ♯19 奥村 奈未選手

♯19 奥村 奈未選手

ピッチング、バッティング、走塁の動き、スローイング、そのフォームはとてもしなやかです。この華麗な美しさは、男性のプロ野球にはない女子特有なもの。女子プロ野球の魅力のひとつだと思います。

この試合で育成チームレイアから「レイア トライアルゲーム制度」で、アストライアに招集され先発投手を務めた古谷恵菜投手。ロングヘアーをなびかせて、切れ味鋭いボールを強気に投げ込んで行く姿は実に勇ましく、そして可憐です。古谷投手は4回を無失点1安打ピッチングと好投したのですが、育成チームにこれだけの投手がいるとは驚きです。

画像: ♯31 古谷 恵菜投手

♯31 古谷 恵菜投手

もうひとつ、僕のイメージが違っていたのはその体つき。選手たちが皆、しっかりとした野球選手の体になっていることです。男子選手であれば、よく投手に対して“いいケツをしている” という褒め言葉がありますが、アストライアの投手たちも皆、下半身がどっしりとして重心移動がしっかりと出来ているように観えました。走りこみも相当こなしているんだと思います。

写真は、その雰囲気から僕が勝手に“リトル・マエケン”と名付けた今季京都フローラから移籍して来た谷山莉奈投手。古巣相手に体全体を使っての豪快かつしなやかな投げっぷりは迫力満点でした。

画像: ♯17 谷山 莉奈投手

♯17 谷山 莉奈投手

彼女たちの野球に対するひたむきな姿勢と心から野球を楽しんでいる姿は、美麗なルックス以上にプロアスリートとしての美しさを感じました。写真は、スワローズ川端慎吾選手の妹でアストライアのキャプテンである川端友紀選手。フォーム、しぐさがお兄さんそっくりで少し嬉しくなりました。スタンドにはスワローズのファンの方も多く来られていました。今回の取材で川端選手にインタビューをしたので、こちらも是非楽しみにしていてください。

画像: ♯23 川端 友紀選手

♯23 川端 友紀選手

女性らしく魅せることも忘れてはいません。2番セカンドで、この日マルチ安打を放った中野菜摘選手はリストバンドや自打球よけ、グラブと、共に戦う相棒である愛用の用具にヒョウ柄を入れてチャームポイントにしています。

画像: ♯4 中野 菜摘選手

♯4 中野 菜摘選手

輝く汗が眩しい選手たちのプレーには野球への情熱が満ち溢れています。その全身全霊を傾けた全力プレーは、球場で観てこその生の迫力と感動があります!

画像1: ♯9 加藤優選手

♯9 加藤優選手

この試合、アストライアは先制したものの中盤にフローラに勝ち越されてしまいました。そして、2点差で迎えた最終回の7回裏、この回の先頭打者 “美しすぎる女子プロ野球選手” 8番レフトで出場した加藤優選手が、ショートへのゴロで1塁ベースに、なんとヘッドスライディング! 泥だらけになって立ち上がった時の表情に僕はハッとしました。何としても塁に出るんだ!勝つんだ!という気迫と、諦めない強い気持ちがストレートに伝わって来て、その勇猛果敢な姿は、彼女が付けられたその異名とは違った真の意味で、戦いに挑む情熱としての美しさがありました。

画像2: ♯9 加藤優選手

♯9 加藤優選手

どんどんと女子プロ野球の世界にハマって行く激カメ大亀ですが、次回は埼玉アストライアの河本悠監督に女子プロ野球と埼玉アストライアについて語って頂いたインタビューをお届けします! どうぞお楽しみに!

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