スポーツライターには興味があるけれど、「実際になろう!」って思ってもどうやったらなれるのか分からない……。前回は、そんな人たちを後押しすべく「ライターゼミ」を立ち上げたNPO法人スポーツ業界おしごとラボ、略して「すごラボ」理事長の小村大樹さんに、「ライターゼミって何?」というお話を伺いました。

今回は、我々「ゆるすぽ」も協力することになったこの「ライターゼミ」ではいったいどんなことが学べるのか、紹介していきます。

■「ライターゼミ」では企画の立て方からマーケティングまで学ぶ。その理由は?

──今回はもう少し詳しく、「ライターゼミ」のことを教えてください!

小村:「ライターゼミ」では、さまざまな方々のご協力を得ながら、「ゆるすぽ」にもご協力いただいてカリキュラムを作っています。ライティングの技術や取材の仕方だけでなく、コンテンツの企画から提案、マーケティングまで学べる内容にしています。

というのも、これからのライターはただ取材や執筆ができるだけでは、食べていくのが難しくなっているからです。仕事の依頼が来るのをただ待つのではなく、世の中のニーズをつかみ、媒体に対して自分から企画を提案していけるライターこそが、価値のあるライターとして評価される時代になってきています。

「ゆるすぽ」にはプロとして活躍している編集者やライターの方だけでなく、広告代理店でプランナーをしていたスタッフもいらっしゃるので、まさにこうしたカリキュラムをつくる上で最良のパートナーを得られたと思っています。

──はい、ありがとうございます。「ゆるすぽ」としては、学んだことを実践する場も提供していきたいと考えています!

小村:それは本当にありがたいことです。「すごラボ」として大事にしたいことは、得られた知識を実践することであり、さらにはそれを実績につなげていくことですので。実際に媒体に掲載されるまでの流れを経験できることは、「すごゼミ」生にとって大きな財産、実績になると思います。

──「すごラボ」としては、ライターを目指しているわけではない人にも、この「ライターゼミ」にチャレンジしてほしいと考えているんですよね?

小村:その通りです。先ほど、自らコンテンツを企画して提案できてこそ、価値あるライターとして評価されると言いました。実はこれはライターだけでなく、スポーツ業界を目指す全ての人にとっても同じことが当てはまります。誰かから仕事の依頼や指示が来るのを待っているだけの人は残念ながら評価されませんし、おそらく業界に入ることすら難しいでしょう。自ら仕事をつくり出せる力が重要になってきます。

そういった意味でも、この「ライターゼミ」はスポーツ業界を目指す全ての人にとって有用なものになるでしょうね。ライター志向でない人の中には、文章を書くことに苦手意識を持っていて苦労しそうだなと思うかもしれません。ですが、もともとスポーツ好きな人が集まっているわけですから、本当にまずは思いのまま、その気持ちを素直に自由に書ける環境をつくってあげたいと思っています。

──「ゆるすぽ」のコンセプトには、「ファンを応援する」ことや、「ファンの声を代弁する」といったこともあります。そういった意味では「ライターゼミ」を受講する皆さんにとって、キャリアの一歩目にしやすいかもしれませんね。

小村:ライターを目指すにしろ、他のことを目指すにせよ、「ゆるすぽ」に自分の企画・記事が掲載されれば、それは実績として残るわけですよね。もちろん、掲載されてそこで終わりなんてことにはしません。「すごラボ」の価値は、皆さんをスポーツ業界へつなげるところにあるわけですから、全力でサポートしていきます。前回も言ったように、この「ライターゼミ」はそういうキッカケづくりの場として広げていきたいのです。

──この「ライターゼミ」で実績をつくりながら、実際にスポーツ業界へと進むまでの道のりをサポートしてくれるということですね。次回は、「ライターゼミ」以外にも「すごラボ」ではどんなことをやっているのか、紹介します。

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画像: www.yurusupo.com
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画像: すごゼミの風景

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