それは突然の、予想外の知らせ。

びっくりしました。
日本シリーズが、ファイターズの日本一に終わった、ちょうどその頃のことでした。
ツイッターで、なんとも意外なところから、一方的なお誘いが。
なんと、
「プロ野球ファン、無料招待!」

プロ野球ファンの皆さま
長いシーズン、お疲れさまです。
さてサッカーは、もう少しだけ試合が残っています。
応援されている球団のユニホームを着て、いつもと違うスポーツ観戦を楽しみませんか?

それは、サッカーJ2リーグ・FC町田ゼルビア後援会の皆さまからの、プロ野球ファンへの招待状でした。
なんと、11月3日(木)の、町田ゼルビアvsファジアーノ岡山の試合。プロ野球チームのユニフォームを着用していれば、後援会ブースで自由席を1人1枚いただける!という!けっこうびっくりの太っ腹な企画。
正直、プロ野球の試合も、イベントもあまりないし、先日も自分はNACK5スタジアムに行ったとおり、サッカーももっと観てみたいし。これは行かねばなるまい!ということで、お誘いに一方的に乗りました私。

小田急線鶴川駅から、ゼルビア公式サイトが推奨する生き方で、野津田車庫から町田市立陸上競技場へと、足を運んでみました。

みました…

森を抜けたら、桃源郷。

なんとびっくり。

画像: 東京都町田市の風景

東京都町田市の風景

上記、ゼルビア公式サイト(ルートマップのPDFを参照)で推奨されている、野津田車庫から陸上競技場への道。
えっ!?というぐらい、びっくりするぐらいの、森を抜けていく道でした。
ハイキング気分で行こう、なんて思えないぐらい、齢をそれなりに重ねてしまった男には、正直きっつい、坂道でした(苦笑)
今ちょうど、ベイスターズは奄美大島でキャンプを張っているんですが、奄美ってこんな感じの原生林なのかな…と、勝手に想像をめぐらせていました。

画像: 実際の奄美大島。

実際の奄美大島。

実際には奄美、こんな感じだったそうです。町田とはちょっと違いますね(笑)
と、まあ、そんな奄美への妄想だったり、いろいろな想像だったりをめぐらしながら、良すぎる日差しの下、歩きました。歩きました。歩きました。
坂道の連続に苦しみ(苦笑)、森を抜ける道のそこかしこに確かにある、「←町田市立陸上競技場」の看板だけを頼りに、歩くこと、約15分。
ようやく迎えた下り坂、そして見えてきた森の木々の間にー

画像: 確かに町田市立陸上競技場は、そこにありました!

確かに町田市立陸上競技場は、そこにありました!

そこに、確かに、照明塔はあり、スタンドも、また、ありました。確かに、たどり着いたようです、町田市立陸上競技場。
そしてその折りも折り、なんと、そこで、あまりにもタイミングよく聞こえてきたのは!
我らがベイスターズの球団歌・「熱き星たちよ2016」、その音源!しかも、イントロから、しっかり!(笑)

聴きなれたメロディが、作ってくれてた、空気感。

偶然と呼ぶには出来すぎでしたが、あの曲のかかるタイミング、本当に、神ってました(笑)
まるで、"ベホイミ"か"メガポーション"かで、疲れを一気に回復してくれたかのような気分でした。
競技場にかかっていたメロディは、もちろん「熱き星たちよ」だけではなく、他の球団の曲も―「燃えよドラゴンズ!」だったり、「SKY」(オリックス・バファローズ球団歌)だったり、「吠えろライオンズ」だったり…きりがないぐらい。果ては「ドカベン」「行け行け飛雄馬」まで。それぞれのチームにまつわる曲が、しっかり用意されていました。
自分は、試合開始から3時間以上前・開門から1時間以上前に到着してまして。まだまだ人は少なかったんですけれど、「あ!本当にプロ野球ファンを歓迎してくれてる!」「来てよかったんだ!」と、そのメロディで、思ったものです。
自分たち野球ファンにとってはなじみのありすぎるメロディが、作ってくれてましたね、プロ野球ファン歓迎の空気。競技の違いに起因する"アウェー感"もある中、これはありがたかったです!

12球団ファン、せいぞろい。

画像: ゼルビーのマスコットを中心に。 みんな、なかよし。 今度は誰かが遊びに来られたらいいですね!

ゼルビーのマスコットを中心に。
みんな、なかよし。
今度は誰かが遊びに来られたらいいですね!

ゼルビア後援会さんの、自由席チケット配布の列。先頭にマスコットたちがいてくれたのも、また、アウェー感を解きほぐしてくれましたね。
1時間前に並び始めた時には、最初は本当に数名しかいなかった列も、プロ野球ユニを着こんだ人たちは少しずつ増え始め、チケット配布の30分前にはそれなりに列ができていました。
ベイスターズ、バファローズ、マリーンズ、タイガース、ジャイアンツ…次々と集まってくるプロ野球ユニ姿の皆さん。
通常のチームカラーではなく、マリーンズのマリンフェスタ用ユニだったり、ホークスの鷹の祭典ユニだったり…ゼルビアのチームカラーの青に合わせた、各チームの青いスペシャルユニフォームを着用された方も多く見受けられました!このあたりは野球ファンの皆さん、粋でしたね。
そして、11時30分から、いよいよチケット配布が開始されました。スタッフさんもそれぞれに、思い思いの野球ユニを着こんでいました。これもまた、ありがたい(笑)

画像: 解像度がちょっと悪くてすみません。 いただいた自由席チケット、そしてアンケート。

解像度がちょっと悪くてすみません。
いただいた自由席チケット、そしてアンケート。

うわー、本当に自由席チケット、いただけました!なんというありがたい企画。
※自分は実際には、1500円プラスして、メインスタンドで観戦致しました。
そして、チケット配布から30分ぐらいで到着された、ファイターズファンの方をもって、プロ野球12球団のユニフォーム姿が、町田市立陸上競技場に集まったようです!これ、かなり凄いことです。

お前らやっぱり、ゼルビアだ!

さらにこの日は、ゼルビアサポーターである、俳優の谷原章介さんも来場!試合前にはトークイベントも行われました。
カープファンとしても有名な谷原さんに合わせ、カープのビジターユニを見せて歓迎するファンの姿もありました。その赤いユニの存在を不思議がりながらも、嬉しそうだった谷原さん。本当、谷原さんご来場の日がちょうど、プロ野球ファン招待企画で、さらによかった!
トークイベントでは、ゼルビアならびに対戦相手のファジアーノにも、目標のJ1に届くようにと!「アタックチャンス!」を決めてくれた谷原さん。このフェアな精神が、カッコいい!
さらに、試合前のスタメン発表もご担当された谷原さん。ゼルビアサポーターだけあって、思い入れが伝わってくるような熱い選手紹介にはうなるばかりでした。そして最後のキメ台詞はやはり、「お前らやっぱりゼルビアだ!」
谷原さん、いいネタいっぱい持ってますねえ(笑)
そして谷原さんも見守る中で行なわれたゼルビアとファジアーノとの試合は、互いに激しい攻防。1対1のドローと終わりましたが、その互いに迫力ある攻防の応酬に、ただただ見入るばかりでした。
※「ナレ死」みたいな試合描写になりましたね。すみません。

もっと、広がれ!競技を超えたコラボレーション。

当日は、全12球団、
そして約130名のプロ野球ファンの方々がご来場してくださいました。
ありがとうございます。

こういった、競技の、そしてファンの垣根を越えた企画。
今回のゼルビアの企画は、シーズン終わりのプロ野球ファンに目を付けてくださったところが嬉しいですし、慧眼だったように。普段からさまざまなチャレンジもされているからこそ、なのかもしれませんね。
そしてどんどん、こういった他競技のファンをスタジアムに呼び込める、取り込んでいけるような企画を、いろんなチームにやってほしいですね。
シーズン終われば、野球ファン、やっぱりちょっと…いや、けっこう、暇ですし(笑)
とにかく、スタジアムの臨場感を味わいたい、って気持ちは、オフシーズンでもありますね。
Jリーグはプロ野球と若干シーズンが被っていますが、バスケ、バレー、アメフト、ラグビー、などなど…そういった、秋冬でリーグが動き出す競技の皆さんは、どんどんプロ野球ファンを、他競技のファンを、いい意味で「利用」してくれてよいと思っています。
そして、おりしも!なんとなんと。
11月19日(土)と20日(日)には、バスケBリーグ、横浜ビー・コルセアーズが、横浜DeNAベイスターズ、横浜F・マリノス、横浜FCとコラボレーションしての、「横浜熱闘倶楽部DAY」を開催してくれることになったというニュースも!

同じ横浜市をホームタウンとするプロスポーツチーム、横浜DeNAベイスターズ、横浜F・マリノス、横浜FCと共に、弊クラブも加盟、活動を続けている「横浜熱闘倶楽部」。
この横浜熱闘倶楽部、そしてプロスポーツ3チームが、ホーム未勝利のビーコルのため、立ち上がってくれることになりました!

ファンクラブ会員証持参で、自由席の当日券が割引になったり、各チームのユニ着用での来場で、先着でオリジナルグッズを配布したりなどが、あるそうです。
この、街をあげての"横浜総力戦"も、どんなコラボレーションになるのか楽しみです(もちろん、現地に行ってきます)。

ありがとうございました!(´∇`)

今回、貴重なチケットと、楽しい時間をご提供いただいた町田ゼルビア後援会の皆さんに、ただただ、感謝です。こういうことをしていただけると、ゼルビアにも思い入れ、強くなっちゃいますね。そんなチームがいっぱい増えてきて、困ったものです(笑)
またぜひ、来シーズンもお誘いいただけたら嬉しいです!そしてその時には、もっと多くのプロ野球ファンが集まるといいなあと。お待ちしています!

※この記事は「ゆるすぽアンバサダー」が作成した記事です。記事内の権利関係等の責任は筆者に属します。

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