さて、これまで4回にわたり大津高校サッカー部 平岡和徳総監督のインタビューをお届けしてきました。『人づくり』や『諦めない才能を育てる』ということをとても大事にしていらっしゃる平岡先生。その想いは果たして、現役の部員さんたちに届いているのでしょうか!?

3年生の部員さん3名に、直撃インタビューをしてみました!

杉山直宏君 MF、3年生

画像: 杉山直宏君 MF、3年生

――大津高校サッカー部で自分が一番学んでいることって、何だと思いますか?

「サッカーの部分もそうなんですけど、やっぱり人間性の部分だと思います」

迷わずそう答える杉山君。早速、平岡先生の指導哲学がダイレクトに伝わっていることを感じます。サッカー部の練習時間においても、平岡先生は普段からそういったお話をよくされるそうです。

――熊本地震においては、大津高校OBの巻誠一郎選手(ロアッソ熊本)が避難所を回る活動をされたり、植田直通選手(鹿島アントラーズ)が故郷への想いをサッカーを通じて体現するべく、リオ五輪でも世界を舞台に戦う姿を見せましたが、そういった先輩たちの姿を見てどう思っていますか?

「先輩方が頑張っていらっしゃるので自分たちも頑張らないといけないと思うし、自分たちも先輩方みたいに何か行動を起こすことで、熊本に力を与えられたらなと思います」

――将来の目標は何ですか?

「目標は、プロサッカー選手になることです。プレーでみんなに勇気を与えられるような選手になりたいです」

藤山雄生君 FW、3年生

画像: 藤山雄生君 FW、3年生

――大津高校サッカー部で自分が一番学んでいることって、何ですか?

「『諦めない才能』を磨くことだと思います」

平岡先生の想いが伝わっていますね!

――では、熊本地震後、巻選手や植田選手など先輩方の姿を見て、どう思われましたか?

「大津高校の先輩の方々は本当に素晴らしい人たちばかりなので、僕たちも負けずに、自分たちがやれることをやりたいと思います」

――では、将来の目標を教えてください!

「プロになりたいです。小さい時にプロの選手を見てああいうふうになりたいと思ったり、元気をたくさんもらったりしたので、そういうものを与えられる選手に自分もなれたらいいなと思います」

田中匠君 MF、3年生

画像: 田中匠君 MF、3年生

――大津高校サッカー部で自分が一番学んでいることは、何ですか?

「やっぱり、平岡先生からも言われているように、『うまくやるより全力でやる』ことを学んでいます」

――熊本地震後、自分たちの想いを持って頑張っていらっしゃる巻選手や植田選手など、そういった先輩方の姿を見てどういうふうに感じましたか?

「本当に素晴らしい人たちだと思います。それと同時に、これからは自分たちもできることを広げていきたいなと思います」

――では最後に、将来の目標を教えてください!

「プロサッカー選手です。自分は小さいころ憧れている人がいたので、そういうふうに子どもたちから憧れられるような人に、自分もなりたいです」

――ちなみに、憧れの選手って誰だったんですか?

「ロナウジーニョです! 自分がサッカーを始めたきっかけは、ロナウジーニョを見てかっこいいなと思ったからです」

インタビューに答えていただいた杉山君、藤山君、田中君、ありがとうございました! 彼らは10月29日(土)に、全国高校サッカー選手権・熊本県予選での初戦を迎えます。そこでもきっと『全力で』『諦めない』姿を見せてくれるに違いありません! 心から応援しています!

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