さて、全3話でお届けしてきた丸の内のスポーツイベント『MARUNOUCHI SPORTS FES 2016』の体験記も今回で最終回。

体力測定で大体、体力を使い果たしたところではあるが、この日はもう一つ見ておきたいものがあった。それがアームレスリング。アームレスリングって要は腕相撲でしょ? とお考えの方も少なくないと思うが、これ、どうやら似て非なるものらしい。ここで細かい違いについては触れないが、腕相撲と違う世界を是非とも拝見したい。

ということで会場に向かうと、そこにいらっしゃったのは日本アームレスリング連盟の遠藤光男会長と世界チャンピオンの関谷選手、そして川原選手。やってみませんか、と促されるまでもなく是非やらせてくださいの心構えなわけで、ゆるすぽ4号的には模擬戦的に対戦していただけるのかと思ったら、川原選手の熱血指導が始まった。

これがアームレスリング台。

画像1: MARUNOUCHI SPORTS FES 2016に行ってみた!③/ アームレスリングの巻

基本的な構えを教えていただく。

画像2: MARUNOUCHI SPORTS FES 2016に行ってみた!③/ アームレスリングの巻

かなり細かく指導していただいた。

画像3: MARUNOUCHI SPORTS FES 2016に行ってみた!③/ アームレスリングの巻

「もっと、体を入れていいですよ!」

画像4: MARUNOUCHI SPORTS FES 2016に行ってみた!③/ アームレスリングの巻

「あと何回か行きましょう!」

画像5: MARUNOUCHI SPORTS FES 2016に行ってみた!③/ アームレスリングの巻

いつの間にか、遠藤会長まで指導に加わっていただいた。

画像6: MARUNOUCHI SPORTS FES 2016に行ってみた!③/ アームレスリングの巻

指導終了後、遠藤会長に「なかなかいいフォームですね、やったことあるんですか?」とのお言葉をいただいた。いやこれ、才能が開花しちゃった? 既にかなり強くなってんじゃね? と勘違いしそうだが、体験した感じでは力だけで勝てるほど単純なものではないという感想だ。

指導後、川原選手にいくつか質問させていただいた。

――勝つために必要な力はなんですか? 握力は必要ですか?

握力はあるに越したことはないですが、握り潰す力よりは抑える力の方が大事。アームレスリングは横に相手を倒す時も背中を使っているので、背中が大きくなります。脇を絞めるのにも背中を使う。自分の場合は始まる時に背中がしっくりきていると行けるかな、という感じになる。

――強くなるために有効なトレーニングは?

その人のスタイルにもよるけれど、よく言われるのは懸垂です。あとは前腕回りを鍛えます。ハンマーカールをやったり。

――アームレスリングとはどのような競技ですか?

地味なんですよね、基本的には。その中で結構、細かくやれることがあって、奥深いです。あと、男は基本的にアームレスリングのような力比べは好きですよね。

――やりたい!と思い立ったらどうすればいいですか?

練習会に参加してもらうとかですね。日本アームレスリング連盟のホームページ(http://jawa-armwrestling.org/)で調べられます。とにかく、実戦が一番です。実戦をやった上で、自分に足りないところをトレーニングする。とにかく実戦が一番、強くなります。

最後に、折角だからと遠藤会長と名刺交換させていただきました。ゆるすぽで取り上げる日はそう遠くなさそうだ。

画像7: MARUNOUCHI SPORTS FES 2016に行ってみた!③/ アームレスリングの巻

他の種目も取材したかったのですが、時間の都合で本日はここまで。

折角なのでパワーフード提供店である丸の内オアゾの『Pitねのひ』でジュースだけ飲んで取材を終えた。

画像8: MARUNOUCHI SPORTS FES 2016に行ってみた!③/ アームレスリングの巻

目が死んでいる。ホント、たまに運動するとこれですよ。

ともあれ、こういう機会があるのは日頃、運動しない者にとっては実にいい機会だ。

『MARUNOUCHI SPORTS FES 2016』、軽い気持ちで寄ってみてはどうだろうか。スポーツの本来の楽しさや、発見がきっとあるだろう。

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