こんにちは! カープの優勝に涙が止まらない激カメ大亀です! 9月10日東京ドームで広島東洋カープが、最後の優勝となった1991年から数えて25年ぶり、実に四半世紀ぶりとなる悲願の優勝を果たしました! 激カメ大亀はその栄えある優勝会見を撮影取材! セ・リーグの頂きに立った緒方監督、主力選手たちの貴重な表情写真と共にレポートをお届けします!

登壇したのは丸選手、新井選手、緒方監督、黒田投手、そして菊池選手。激闘の末に勝ち取った東京ドームでの歓喜の胴上げを終えてすぐに移動しての会場入り。まだ目を潤ませている選手もいて優勝の歓喜がどれほどのものだったのかをうかがい知ることが出来ました。

画像1: カープ優勝会見レポート

緒方監督は、第一声に「嬉しいという気持ちより、感謝の気持ちで一杯になりました」これはどんな時も全身全霊の大声援、大応援を送ったカープファンにとっても嬉しい言葉です。「最後の最後、決まるまで、またヒットやホームランを打たれるんじゃないかとアウトになる瞬間まで信じられなかったんですけど、優勝の瞬間は決まった!という思いでした」グラウンドで自信に満ちた強さを発揮し、勢いに乗って躍動した選手たちの一方でベンチで指揮を取る緒方監督は、あの優勝の瞬間へ向けて、選手たちとはまた違った思いでいたようです。

画像2: カープ優勝会見レポート

優勝会見での選手たちは、V7を決めた激闘で疲れ切っていた感じで、その表情はあのいつもひょうひょうとしている菊池選手ですら硬い表情。しかし黒田投手だけはこれまでにない柔和な表情で笑顔も多く見られ、優勝を成し遂げた大きな充実感を感じました。

画像3: カープ優勝会見レポート

優勝決定戦での先発マウンドでは、これまでにない鬼気迫る闘志をむき出しにした黒田投手。感無量の面持ちで目は少し潤んでいるように見え、降板後ベンチで優勝の瞬間までを見つめていた気持ちを「いろいろと考えることもありましたし、沢山考えることをしながらね、いろいろとこみ上げて来るものがありました」と、穏やかな口調で表したこの言葉。日米200勝の偉業を達成した黒田投手ですら果たしていなかったリーグ優勝は黒田投手にとっても悲願の目標でした。ドジャースでもヤンキースでも果たせなかったリーグ優勝を果たした今(地区優勝経験はあり)、黒田投手に去来するものは何なのか? ドキッとする言葉でもありました。

画像4: カープ優勝会見レポート

胴上げで黒田投手と涙の抱擁をした新井選手は、この自身初めてで待望悲願だった優勝を「夢みたいです。嬉しいです!」と、黒田投手とは対照的に固い表情で生真面目な言葉で優勝の喜びを話した新井選手。「9回守備に就いて(優勝まで)あと3つアウトで決まると思って、2アウトになって、ちょっとグッとこみ上げてくるものがあったんですけど、中崎くんが長野くんにヒットを打たれた時に、現実に戻りました(苦笑)」茶目っ気も忘れないのも新井選手らしいところ。でも、これは本心でしょうね。もし、中崎投手が完璧に抑えてたら、3アウトになる前から涙して、歓喜の輪に号泣しながら走って行ったかもしれませんね。

画像5: カープ優勝会見レポート

黒田投手が号泣したのを見て自身も号泣したと語った新井選手がとびきりの笑顔を見せたのは、2000本安打、300号本塁打達成と優勝の喜びは全く違うものですか? と問われた時。新井選手は少し間をおいて真顔で「優勝とですか…? 全く違いますね! 全然違います!! きょ、今日が最高に嬉しいですっ!!!」会場からは笑いが出ましたが、優勝に強くこだわり、史上稀に見る数奇な野球人生を歩んで来た新井選手だからこそ出たこの不器用で、新井選手らしい真っ直ぐな言葉。僕はこの笑顔を撮影した時、涙がこみ上げて来ました。

画像6: カープ優勝会見レポート

今季カープの強さの要因のひとつである田中選手、菊池選手と不動の1,2,3番を務めた丸選手は「昨年の秋のキャンプから、今までにないもの凄い練習をやって来たんですけど、その練習が報われたとしみじみと感じています。9回、アウトをひとつずつ取る度にしみじみして来て、最後優勝が決まった瞬間は本当に嬉しかったですし、あれだけ沢山のファンの方が僕らを支えて応援してくださったので、何とかその思いに応えることが出来てホッとしている部分もあります」

画像7: カープ優勝会見レポート

菊池選手の目も潤んでいました。初めての優勝の味を聞かれ「味は自分の唾の味しかしませんけど」と、いつもの菊池節で会場の笑いを誘いましたが、いつもとは違ってしみじみとしたその表情には心動かされました。「(優勝が)決まった瞬間は真っ白になりました」優勝の歓喜の中で初めて観た菊池選手の涙。「さっき、新井さんも言ってましたけど、黒田さんがだいぶ泣いていたんでね、もらい泣きして、あれは黒田さんの涙だと思います」そこはやっぱり菊池さんでしたね(笑)

画像8: カープ優勝会見レポート

広島のため、カープファンのため、その身を削り闘志を尽くして戦い悲願の優勝を成し遂げた選手たち。緒方監督は「ありがとうと」と「もっと、もっと自分の力を信じろ」という言葉を選手たちに贈りました。今季のチームにはファンでなくとも本物の力を感じます。努力を怠らない成熟過程の若きチームは、優勝を経てさらに進化して行くでしょう。次なる目標はクライマックスシリーズ。そこで勝鯉し日本シリーズ出場、そして日本一へ! これまでなら秋風寂しいポストシーズンですが、カープがまだまだ沸かせ魅せてくれる野球を大いに楽しみにしたいです。カープ25年ぶり7度目の優勝、本当に本当におめでとう!!!

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