ゆるすぽ編集部が全3回でお送りしている、SBS体験レポート。今回でひとまず最終回である。

最後にこの真夏の雪合戦のイベントを運営されたぶーにゃんコミュニケーション株式会社の代表取締役 後藤 一郎氏から、雪合戦にかける想いを伺った。

◆目標は冬季五輪

「我々はこのSBSを海外に広める為の活動をしております。カナダ・ヨーロッパ・東南アジアをターゲットに人工雪の用意から雪球の作成までパッケージングした事業として展開していく考えです。まずはインドネシアを皮切りに東南アジアにおける可能性を探っていきます。この競技を世界的に広め、正式な競技化から世界選手権の開催、そして五輪への正式種目にするよう活動していきます。冬季五輪の正式種目としての採用基準は“3大陸35カ国で競技化されていること”なので、競技普及の為にこれからも活動を続けていきます。2030年代を目標に五輪正式種目にするのが目標です」

画像: ◆目標は冬季五輪

◆雪合戦の可能性

「雪合戦は非常に簡単で誰でも出来るスポーツです。しかし、その性質上どうしても雪が必要です。その上、季節も地域も限定されてしまいます。人工雪を作るには大掛かりな設備が必要でその上、人工雪発生装置は騒音を出すので利用には周辺のご理解・環境への配慮が必要です。
その制限を解消する為に“カキ氷”から着想を得て、手軽に人口雪を作る事を考えました。そこで専門の業者と相談し、決めの細かいカキ氷を作る技術を手に入れました。これに合わせ、雪球をお手軽に作れる装置も開発中です。この二つがあれば、それこそ気軽に楽しめる世界をご提供出来ます。
また、人工雪は普通の水から作るので今回のように夏のイベントでも可能ですし、雪の降らない東南アジア諸国でもハワイでも雪合戦が出来るようになります」

画像1: ◆雪合戦の可能性
画像2: ◆雪合戦の可能性

◆セールスポイント

「私達は“いつでも・どこでも・誰でも”と、楽しめる雪合戦を目指しています。是非一度この雪合戦を体験して頂ければと思っています。10月10日に駒沢公園でデモンストレーションを行います。こちらは無料の体験会となっておりますので、是非ご参加ください」

今回のイベントでは子供を対象にした体験会も行われた。

画像1: ◆セールスポイント

ゆるすぽ編集部9号は、そのお子様達に混じって体験会にも参加させて頂いた! 勿論役回りは『当てられ役』だ! 手加減を知らない子供達の容赦無い攻撃を浴びたのは言うまでもない・・・

画像2: ◆セールスポイント
画像3: ◆セールスポイント
画像4: ◆セールスポイント

冬季五輪正式種目、その目標は確かに遠く険しい。しかしこれほど単純で専門的な技術を必要としないスポーツはなかなか無いとは思う。冬季五輪の種目はその競技施設を用意するだけでも大変だが、このSBSであれば広場と雪球さえあれば競技を行える。競技者の裾野が広いというのはスポーツを広める上で何より大きな要素だろう。とても強い可能性を感じさせてくれる競技だと体験してみたからこそ、そう思う。

大人も子供も楽しめるスポーツ。皆さんも是非一度参加されてみてはいかがでしょうか。ことわっておくが、決してゆるいスポーツではない!(ゆるすぽ9号)

主催:ぶーにゃんコミュニケーション株式会社  olympic-yukigassen.net

コメントを読む・書く

This article is a sponsored article by
''.