8月13日、曇天だがやはり真夏日、暑い。気温30℃を超える暑い日だ。

画像1: 真夏なのに雪合戦に行ってきた!/SBSの体験レポート①

こんな暑い日なのに私『ゆるすぽ編集部』はなんと“雪合戦”をするために東京は調布にある味の素スタジアムに来た。

ことの発端は、神宮球場で女子プロ野球の取材中だった。この日は、厚かましいカープ狂の大亀さん、褒められたくて仕方がないながさわさんと、ゆるすぽ編集部というゆるすぽトリオで行動していた。

すると眼光鋭い、いかにも怪しげな男が名刺を渡してきた。

怪しげな男:「ゆるすぽさんですよね? 私雪合戦のイベントをやっているんで是非取材して頂けるとありがたいんですが・・・」

ゆるすぽ:「ぶーにゃんコミュニケーション株式会社?(ヤバい! またヤバい人に出会ったと心の中で思った)イベントサイトを見てから、改めて連絡させて頂きます。」

改めてサイトを拝見させていただくと、企業名は変わってはいるものの、やっていることは面白そうだな。ということで取材が決まった。

「8月に雪合戦? またまた~」などとあまりにも『現実的ではない話』に半信半疑な気持ちでいたのは言うまでも無い。だって、夏ですよ? オーストラリアだったら日本と季節が逆だから出来るだろうが、日本はサマーなわけですよ! そう、あまりにも『現実的ではない話』・・・。

しかし、ゆるすぽ編集部はこういう現実的ではない話は大好物! それに冷たい雪球に当たるなら、さぞ気持ち良いに違いない!

ということで、今回取材をさせて頂くことになったイベント、SBSをご紹介。

雪合戦というのは言わば『名詞』であって競技名ではございません! そう、今回の取材で体験するのは『遊びの雪合戦』ではなく、『競技としての雪合戦』なのだ!

その競技名が“Snow Ball Strik”頭文字を取ってSBS!

画像2: 真夏なのに雪合戦に行ってきた!/SBSの体験レポート①

読者の皆様は雪合戦と言われてどういうものを想像するだろうか? 雪原で足元の雪を掴み握り、雪球を作り、そして当てる・・・、これは遊戯であり競技性が無い。しかしここに『ルール』を入れる事で雪合戦は遊戯から競技へと昇華するのである!

ではここでSBSのルールについて紹介しよう。より細かいルールについてはコチラ(http://www.jyf.or.jp/about/rule.php)を参照して頂くことにし、抑えるべき基本的なルールは以下の通り。

1. 試合は3セットマッチで使用できる雪球の数は1セットにつき90球

ここが遊びの雪合戦とは決定的に違うところだ。遊びであれば足元に広がる雪を握っては投げ握っては投げ・・・と手がかじかむまで投げられる。しかし、ここに競技性として弾数の制限が入ることで一気に『戦略』という要素が加わることになる。

ちなみに今回は真夏の雪合戦、会場には雪は無い。まずは雪球を作成する必要があるのだ!

画像1: 1. 試合は3セットマッチで使用できる雪球の数は1セットにつき90球
画像2: 1. 試合は3セットマッチで使用できる雪球の数は1セットにつき90球
画像: 雪球生成器にカキ氷を敷き詰めプレス。球を整形する

雪球生成器にカキ氷を敷き詰めプレス。球を整形する

2. チーム制でプレイヤーはフォワード(FW)4名とバックス(BK)3名で構成する

競技者にはそれぞれ役割があるのも特徴だ。フォワードは攻撃役、バックスは補助役と分かれて戦う。フォワードは相手に雪球を当てるのは言うまでも無い。しかし、攻撃をするにも弾数は決まっているし、この真夏日で足元に雪などあるわけもない・・・・と、そこでバックスの出番になる。バックスは後援、フォワードへ雪球の補給と防御指示を行う役割を担っている。果たして普通の雪合戦で『チームワーク』は意識するか? 否、全員がフォワードになっちゃうのは目に見えているだろう・・・(それはそれで楽しい)

画像1: 2. チーム制でプレイヤーはフォワード(FW)4名とバックス(BK)3名で構成する
画像2: 2. チーム制でプレイヤーはフォワード(FW)4名とバックス(BK)3名で構成する

3. 勝敗は制限時間以内に『敵チーム全員に雪球を当てる』もしくは『敵陣地のフラッグを取る』(制限時間を超えた場合は残人数の多い方が勝利となる)

これが決定的に違うところだ。例え人数で負けていてもフラッグを取ることが出来れば勝利することが出来るのだ!

画像: コートにはシェルターという身を隠せる場所がある。シェルターから相手を覗き、隙をついてショット! う~ん、スナイパー…

コートにはシェルターという身を隠せる場所がある。シェルターから相手を覗き、隙をついてショット! う~ん、スナイパー…

弾数には限りはある上、相手は隠れているから中々当てられない、しかし制限時間があるから隠れ続けるわけにもいかない・・・ルールという制約があるからこそ生まれる緊張感! 当てるか・フラッグを取るか、どちらにせよ勝利のために必要なのは投げて、守り、走る『技術』となる!

遊戯から競技へ・・・競技に必要な『戦略』・『チームワーク』・『技術』がSBSには存在する!

興奮気味のゆるすぽ編集部であるが、次回は参加チームにお話を伺ってみたのでお伝えしようと思う。 乞うご期待!(ゆるすぽ9号)

主催:ぶーにゃんコミュニケーション株式会社 http://olympic-yukigassen.net

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