スワローズやライオンズ、ドジャースで大活躍した石井一久さんがMCを務め、スポーツ選手やよしもと芸人さんたちがスポーツについて語り尽くすニコ生番組「話せるスポーツニュース スポヲチ」。今回はゲストとして登場したウルトラマラソンの原公輔選手が過去に参加した大会について、振り返っていきます!

画像1: 日本を横断!? 東京―新潟を走破!/スポヲチレポ②

原選手がこれまでに走った一番長いレースが、日本横断「川の道」フットレース、という大会だそうです。“日本横断”という言葉がダテではないこのレース。東京の葛西臨海公園をスタートし、荒川沿いに上流まで行くと、信濃川の上流につながっていて、そのまま信濃川沿いに新潟まで! その総距離は、な、な、な、なんと! 520キロ!! これぞまさにウルトラマラソンの神髄!! もうその数字を聞いただけで失神してしまいそうな距離ですね。

フルマラソン経験のあるスリムクラブ・真栄田賢さんも「ええーー!!」と驚きの声を上げ、石井さんも「日本地図をぶった切っていますよ」と、信じられないといった顔をしていました。

画像2: 日本を横断!? 東京―新潟を走破!/スポヲチレポ②

ルールとしては、3カ所用意されているレストポイントに必ず立ち寄って、おのおの2時間以上、計6時間以上の休憩をとらないといけません。ここで寝られるそうですが、やはり熟睡はできず、走っている途中に猛烈な眠気が襲ってきたりすることも。そんな場合は、コンビニの脇や、屋根付きのバス停で寝てしまうこともあったそうです。驚くMC陣をよそに、「不審者と思われることもあったんじゃないかと思います(笑)」と、おちゃめな笑顔で振り返りました。

画像3: 日本を横断!? 東京―新潟を走破!/スポヲチレポ②

そしてなんと原選手、このレースで優勝しているのです! 2013年に参加した第9回大会で、タイムは91時間30分8秒。約4日間にわたる“自分との戦い”に勝った瞬間は、「最高に感動した!」そうですよ。

ちなみに走り終わった後は、足が象のようにはれたとか…。

画像4: 日本を横断!? 東京―新潟を走破!/スポヲチレポ②

こ、これは…。嫌になったりはしないのでしょうか?

「終わった後は、二度と出ない! と思うんですけど、1週間もすると楽しかったことしか思い出せないんですよ。苦しかったとか痛かったとかは、正直あまり覚えていないです」と、これまたあっけらかんと話します。

また原選手は、ウルトラマラソンの他にも、舗装されていない山道を走るトレイルランニングにも参加しています。特に思い出深いのが、ウルトラトレイル・マウントフジというレース。河口湖をスタートして、富士山麓をぐるっと1周して169キロ。ほとんど山道で、夜もヘッドライトをつけながら山の中を走るレースに、世界中から1500人もの参加者が集まったそうです。

画像5: 日本を横断!? 東京―新潟を走破!/スポヲチレポ②

石井さんが「これ、ものすごく大変そうじゃないですか?」と聞くと、原選手は「明け方、朝日とともに山の中を走っていると、発狂したくなるほど気持ちいいですよ!」と答えます。

画像6: 日本を横断!? 東京―新潟を走破!/スポヲチレポ②

真栄田さんも、「(原選手が)めっちゃいい顔してるじゃないですか~」と。確かにこれはまさに、至福に満ちた表情ですね。

マラソンをすると、「身も心も楽しくなる」という原選手。実際に、どんないいことがあるのでしょうか? これには石井さんが、「走るというのは、体の筋力が全体的にバランスよくつくんですよ。それで筋肉がほぐれる」と答えます。原選手も、「そうなんです。全身を使うこと、特に肩甲骨を動かすのが大事で、それで調子が良くなる人が多いんです」と返します。再び石井さんが「マエケン体操も同じ」と言うと、真栄田さんが「あれがマラソンの中に自然とあるんだ!」と納得したようにうなずきました。

さらに原選手は、「『汗は最高の化粧水』という言葉もあるように、女性にとってはマラソンでキレイにもなれるんですよ」と話せば、最近ハーフマラソンにもチャレンジしたアシスタントMCの稲村亜美さんが、「確かに汗をかくといいと言いますよね! 人柄も丸くなるって聞いたこともあります!」と答えます。真栄田さんも、「石井さんの自由なMCにもずっとニコニコしていて、人間力がすごいですもん!」と笑いを誘いました。

画像7: 日本を横断!? 東京―新潟を走破!/スポヲチレポ②

すると、視聴者から「走りたくなってきたぞ」というコメントが流れます。稲村さんが「おっ!」と反応すれば、真栄田さんも「広がってきたぞ!」と。原選手もうれしそうな笑顔を浮かべていたのが印象的でした。

最後に原選手、石井さん、稲村亜美さん、スリムクラブ・真栄田さんと、スポヲチ話せる君芸人の皆さんと一緒に記念撮影。

画像8: 日本を横断!? 東京―新潟を走破!/スポヲチレポ②

最終回では、ゆるすぽの取材に答えてくれた原選手の熱い思いに迫ります!

(第3回へ続く)

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