スポーツ大会が多い時期を迎えておりますが、6月にも2つの大きなサッカーの国際大会が開催されていたのをご存じですか??

そう、南米王者を争うコパ・アメリカと、欧州王者を争う欧州選手権(EURO)です。世界有数のスター選手が多数集結し、世界レベルのテクニック、スピード、パワーがぶつかり合う。そんな試合を観ていると、やはりサッカーファンとしては心躍るものがあります。

画像: 海の彼方のスーパープレーより、身近なチームに応援を!/緑のサポーター放浪記#04

とはいえ、世界レベルのプレーの数々を見ていると、日本とのレベルの差をどうしても感じてしまうものです。いったい、僕たちが普段見ているJリーグの試合って何なんだろう? 本当に同じスポーツなんだろうか……? ってね。まぁそれについては嘆いたところでしょうがないですし、まだまだ日本のサッカーは歴史が浅いですからね。今後さらなるレベルアップをしていけば良いと思います。

で、今日はなぜこの話を出したかと言うと……、

こういう世界のプレーを見ていて、感心したり驚いたりすることはもちろんあります。ただ、僕の意見としては、心の底から湧き上がる感情というか、喜びみたいなのがあまり生まれないんですよね。
そういう感情が湧き上がる、アツくなれるのは、やっぱり自分が愛する身近なチーム、すなわち僕の場合は東京ヴェルディの選手のプレーに対してなんです。欧州サッカーのようなスーパーゴールより、下手くそでも泥臭いプレーでもいいから、ヴェルディの選手のゴールの方が僕は興奮するのです!

やっぱり身近にある存在こそ、思い入れが強くなるものなんだと思うのです。
「そんな弱いチームを応援してて楽しいの?」と、聞かれることはよくあります。

はい、今のヴェルディはJ2に降格して8年目、しかも現在はJ2の下位……。世間一般では“弱い”チームなのは事実です。でも、強いとか弱いとかで応援するチームを決めていたら、極論、優勝するチームしか応援できませんよね? それこそ、バイエルン・ミュンヘンとか、バルセロナとか、レアル・マドリードのような世界トップレベルのチームしか応援できないことになります。

もちろんヴェルディが強くなってほしいという願いは常に持っています! でも、どんなに負けが込んだとしても、僕はヴェルディを応援し続けます!

もし身近にJリーグのクラブがあるけど、J2だから、J3だからとか、あるいはプロチームじゃないとか、あまり強くないからという理由で足を運んだことがないのであれば、それってもったいないことなんじゃないかなって、個人的には思うのです。

ぜひ、まずは会場まで行ってみてください!
もしかしたら、その1回目はレベルの低さとかに失望してしまうかもしれません。でも、何回か通っているうちに愛着が湧いてきて、レベルなんて気にならなくなってくるかもしれません。

遠く離れた世界で行われているサッカーよりも、身近にあって実際に応援の声を掛けられるサッカーから得られる興奮を大事にしたい。そんなことを、コパ・アメリカとEUROを見ていて思ったのでした。

※この記事は「ゆるすぽアンバサダー」が作成した記事です。記事内の権利関係等の責任は筆者に属します。

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