Bonjour.(ボンジュール)
Merci, au revoir.(メルシー、オ ルヴォワール)
Je t’aime.(ジュテーム)
Tres bien!(トレビア~ン!)

日本人なら誰しもが一度は憧れを抱く(?)国、フランス。フランスといえば、エッフェル塔、凱旋門、ベルサイユ宮殿、そして何よりも… ワインにおいて他にないでしょう! 特にボルドー産のワインは、2種類以上の蒲萄をブレンドして、複雑で豊かな味わいが特徴の素晴らしき芸術品であります。ああ、麗しのボルドーワイン……。

というわけで、今回ゆるすぽ編集部では、世の中に出回る前のワイン約50銘柄を試飲できる日本で唯一の試飲会、「2015年産ボルドープリムールワイン試飲会」に行ってきました!

この会、酒類の輸入事業を行っている株式会社徳岡が、「ワインを飲む体験を提供」というコンセプトの下で、2006年から毎年開催されているそうです。好天に恵まれた2015年産のボルドーワインは、グレートヴィンテージといわれる2005年、09年、10年に匹敵する出来栄えが期待されているそうですよ。

いやいや、なぜに「ゆるすぽ」でワイン? と思った皆さん。14年前、日本中が燃えたあの夏を覚えていますか? 六月の勝利の歌は忘れてしまったのですか?

そう、2002年日韓ワールドカップでサッカー日本代表監督を務められた、あのフィリップ・トルシエさんがゲストとして参加されるという情報を聞きつけたのです。2014年にボルドーの小さな蒲萄畑を購入してワインを造り始めたそうで、出展ワインのプレゼンテーションのために来日されるとか。これはトルシエさんと話をするチャンス!

あの熱狂の日々を思い出し、ノスタルジックに浸りたくなったアラサー編集部員。「あいつ、ワインを飲みたいだけだろ」という冷たい視線には気付かぬふりをして、取材申請書をFAXで送ったのでありました。

すると早速、事務局の方からお電話が。

ゆるすぽ:「はい、ゆるすぽ編集部です!」

事務局:「この度はボルドープリムールワイン試飲会への取材申請を頂きまして、誠にありがとうございました。え~と、ところで、なぜスポーツメディアの『ゆるすぽ』さんの方で…」

ゆるすぽ:「トルシエさんに会いたいからです!(決してワインを飲みたいだけではありません!)」

事務局:「あっ、なるほど。そういうことだっ…」

ゆるすぽ:「ぜひトルシエさんに質問させていただきたいなと思いまして! 『トルシエさんの蒲萄畑でとれるワインを、2002年ワールドカップの日本代表選手に例えてください!』とか質問したら面白くないですか!?」

少し被せ気味に答えるゆるすぽ編集部の熱意が通じたのか…無事、取材に伺わせてもらうことができたのです。

ですが当時、エキセントリックな振る舞いで強烈な印象を残したトルシエさんのこと。こちらの質問にちゃんと答えてくれるのでしょうか? そもそも本当に試飲会に現れるのでしょうか!?

この続きは、次回!【第2回へ続く】

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