風の力で走り抜けるカイトバギーというスポーツ

それを体験できるのが、愛知県名古屋市にある「SUPER FLY」というショップです。カイトボード、スノーカイト、カイトバギー、SUP(スタンドアップパドルボード)などのギヤ販売店であり、同時にスクール業務も行っています。

ゆるすぽ編集部ではその代表である恒川定則さんに、話をうかがってみました。

「体験スクールでは、まず、立ってカイトの操作を覚えるところから始めます。コツをつかんだらバギーに乗って、カイトを上下に動かします。そうすると、バギーが走り出すんです。スピードが出てきたら、前足でタイヤをコントロールします」

画像: 風の力で走り抜けるカイトバギーというスポーツ

最初は風とカイトのパワーを感じながら、「あっ、風の動力でこうやって走るんだ!」ということをつかんでもらえたらよいそう。もちろん女性や子どもも楽しむことができ、子どもだと8歳くらいから大丈夫だそうです。

「だんだん慣れてきたら、最初の難関は“ターン”です。カイトを切り返すタイミングと、足のハンドルを切るタイミングがきれいに決まると、ターンすることができる。それができれば自由自在に動くことができるし、風上に走ることもできるんですよ。バギーを浮かせて飛ぶこともできます。腰にベルトを巻いて、バギーと固定させて飛びます。飛んで回るぐらいは、私もできますよ。普段はやらないけど(笑)。カイトボードでは普通に飛んだりするので、空中でのカイトコントロールが身に付いていれば、バギーでも同じように飛べます」

そう話す恒川さんはもともとはサーフィンをやっていて、20年くらい前に、あるビデオを見たのがきっかけでカイトボードを始めたそう。

「エクストリームスポーツのビデオをいろいろ見ていたら、カイトを操作しながらサーフボードに乗っている映像が出てきたんです。波に乗って飛んだりしていて。『すげぇなこれ! 見たこともないわ!』って思いました。その4年後に、ウインドサーフィンのメーカーがカイトを作って、日本の輸入代理店も“新しいスポーツ”として取り扱うようになりました。まだ日本では誰もやっていなかったから、独学で始めました。そのころから、同時にカイトバギーもやっていましたね。バギーを買って、カイト操作の練習のためにやっていました。何しろ自分しかやっていなかったので(笑)、講習会や出張レッスンをするようになり、本格的に自分で店を始めたのは2002年です」

JPKA日本プロカイトボーディング協会の代表も務める恒川さん。カイトボードで大会制覇や、海外ツアーに参戦した実績もお持ちです。アジアン・ツアーの際、バックパッカーであちこち回ったことがあり、アジアにはかなり詳しいそう。スクールは、普段は近くの河川敷や海岸で行われていますが、番外編として海外での体験ツアーも企画しているそうです。

「タイのプーケットや、バリ島でのカイトボードツアーもやっています。国内ですと、年に2回沖縄ツアーがあります。カイトボードとか、パドルボードとか、いろんなことをやりますよ。トレッキングとかクルージングも」

体験スクールもツアーも、いろいろなスポーツを楽しむと同時に自然も満喫できて、すごく面白そうですね!

カイトバギーをやりながらカイト操作を覚えてしまえば、陸・海・雪上で足元だけ変えながらいろいろと楽しむことができます。例えば、陸だったらカイトバギー、海ではカイトボード、雪上ではカイトスノーボードやカイトスキーといった具合に。

カイトバギーの体験スクールは、基本的には13時から16時までの間で2時間行われ、場所は天候などのコンディションにより決めているそう。お店に集合して一緒に向かったり、現地に近い所で待ち合わせをしたり、その日参加される方に合わせてご対応されているそうです。

興味の出てきた方! まずは電話かメール、HPのフォームから問い合わせてみてはいかがでしょうか!?

Kite Boarding Pro Shop 『SUPER FLY』

〒454-0985 愛知県名古屋市中川区春田5-23
Tel:052-309-3207
E-mail:superfly@k3.dion.ne.jp

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