14~15世紀、剣や盾を手に持ち、鎧を身に着け、いつ終わるとも知れない戦いに明け暮れていた中世の騎士たち。その時代に繰り広げられていた戦闘を現代に甦らせた新しいスポーツ、アーマードバトル!! 前回は、日本で唯一のアーマードバトルの公式戦を行うために結成されたジャパン・アーマードバトル・リーグ(Japan Armored Battle League)をご紹介しました。

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今回ゆるすぽ編集部では、実際にその公式戦「JABL STEEL! League match」に行ってきました!

東京・目白にある西洋剣術スクール「キャッスル・ティンタジェル」が今回のアーマードバトルの戦いの舞台。JR目白駅から徒歩で約10分のところにあるといいますが…

画像1: 閑静な住宅街に突如現れた中世への扉/ジャパン・アーマードバトル・リーグ②

こんな随分と閑静な住宅街に、そんな激闘が繰り広げられるという戦場が本当にあるのでしょうか? しばらく歩いていると…、おや、あの看板は??

画像2: 閑静な住宅街に突如現れた中世への扉/ジャパン・アーマードバトル・リーグ②

これだ!! 奥の方に進むと…

おー!! 甲冑を身に着けた人たちがいるではないですか! ということは…、IMG_1842

画像4: 閑静な住宅街に突如現れた中世への扉/ジャパン・アーマードバトル・リーグ②

この西洋風の重厚感ある扉が、中世の時代への入り口ということか…。いざ、中へ!!

画像5: 閑静な住宅街に突如現れた中世への扉/ジャパン・アーマードバトル・リーグ②

この金網に囲まれたリングの中で、バトルが行われるわけですね! すでにお客さんも入っています!

ちなみに2階には、鎧などの装備が販売されています。カッコイイ…。

画像6: 閑静な住宅街に突如現れた中世への扉/ジャパン・アーマードバトル・リーグ②

とりあえず、被ってみました。

うん、なんだか被っているというより、被られている感が満載…。ですが、何だかテンションが上がってきました! というわけで、大会が始まる前に簡単にこの公式戦について説明したいと思います。

ジャパン・アーマードバトル・リーグには、現在3つのチームがあります。ドラコーネズ(Dracones)、サングリエ(Sanglier)、黒鋼衆(くろがねしゅう)。それぞれに独自のカラーとバックグラウンドがあって、戦い方にも特色があるんだそうです。

ドラコーネズは西洋中世スタイルの武術で戦う騎士たちのチームで、西洋式甲冑を着て、西洋式のスポーツウェポンを使って戦う正統派の騎士団。

サングリエはボクシングやレスリングなど、戦士がそれぞれ会得した武術スタイルで戦うチームで、同じく西洋式甲冑を着て、西洋式のスポーツウェポンで戦う騎士団。

黒鋼衆は日本武術を操り、日本甲冑を身に纏うチームで、日本式のスポーツウェポンを用いて戦う侍軍団。「JABL STEEL! League match」では、この3チームが覇者の座を懸けて戦うのです。

試合内容は、大きく2つあります。一つがデュエル。ライトウェイト、ヘビーウェイトに分けた1対1の個人戦で、双方が同じスポーツウェポン(片手剣&盾、両手剣、ポールウェポン)を使用して戦います。

もう一つが、団体戦のメーレー。こちらはウェイト別の2対2やミックスウェイトの4対4、さらには“オールイン”と呼ばれる全チームの選手によるバトルロワイヤルまであるのです! それぞれ試合結果に応じてビクトリーポイントが与えられて、その総合結果で順位が決まるというわけです。

まあ、難しく考えるより感じろ、というわけで、大会の始まりです! まずは参戦する戦士たちが紹介されていきます。

画像8: 閑静な住宅街に突如現れた中世への扉/ジャパン・アーマードバトル・リーグ②

いやが上にも高まる期待感! いよいよ戦いの火ぶたが切られます! この続きは次回!!

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