独特の「追いつめられ」感。

ベイスターズ、クライマックスシリーズ、ファイナルステージ。
残念ながら、1勝4敗で、敗退となりました。
日本一への夢、番長と一緒に、横浜でもう一度試合を…その夢は、潰えてしまいました。

しかしながら、悔しさももちろんあれど、今は選手への、チームへの感謝の気持ちで、いっぱい!試合後のビジターパフォーマンスシートは、チームへの感謝の拍手で、いっぱいになっていました!

そう、自分は第3戦・第4戦と、現地・マツダスタジアムの、ビジターパフォーマンスシート(以下ビジパフォ)で、試合を観ることができました。

下の段の客席だけ見れば、ほぼ360度を真っ赤に染められたスタンドの上。そして、この試合を負ければ、その時点で今シーズンが終了…という、ファーストステージの緊張感とはまた違う、迫り来る…言ってみれば「追い詰められ感」の中での観戦でした。
これもまた、ファーストとは違う、独特の感覚でしたね。

梶谷に、惜しみなく拍手してくれたカープファン。


第2戦までに、ゼロ行進が続いていたベイスターズ。第3戦も序盤は試合を動かすことができず、このまま、終わっちゃうのかな…なんて弱気もあったりした、んですが!エリアンの起死回生の2ランホームランで、ようやく解き放たれました!この時のビジパフォのベイスターズファンの爆発!みんなでホッとし合いましたね。

そして、第3戦の白眉は、8回裏。好投を続けていた井納が交代したところ、あれよあれよで、大ピンチに!しかし、そのピンチを、石川雄洋が、そして梶谷隆幸が!それぞれにフェンスに激突してしまうような、ぎりぎりのプレーで、アウトをつかみとってくれたのです。
特に、梶谷がフライをもぎ取ってから、立ち上がり、その場を去って行く時の、チャンスが潰えた直後だというのに、ただただ、惜しみない拍手を梶谷に贈ってくれたカープファンの皆さん!本当に、ありがたい限りでした。こうありたい、そう、あらためて思いましたね。

それを誰が「追いつかない程度の反撃」と呼ぼうか。

かくて、迎えた第4戦。この日はとんでもないスタートになりました。

先発の今永が、初回からまさかの6失点!球審のジャッジに振り回された、という話もありますが、それにしても…なスタートでした。ツイッターのタイムラインにも、「もうだめだ」というつぶやきが、そこかしこに。

ですけれど、ベイスターズは、ぜんぜんあきらめてなかったんです!すぐに円陣を組むや、2回には倉本のタイムリーで、3回にはまさに満身創痍の状態の梶谷のホームランで、それぞれに2点を追加し、あっという間の2点差に!
その後、再度2点をカープに追加されるも、6回には戸柱のスリーベースなどでまた2点、そして7回には、当たりの止まっていたロペスのホームランで、ついについに、1点差まで追いつきました!

あと、もう少し!あと、1点!なんとかとって、また「明日」を迎えるんだ!そんな気持ちでいっぱいだった、ビジパフォ。
かつて山のように言われた
"追いつかない程度の反撃"
そんなことを言う人は、もうそこには、誰もいません。
それは、中畑清監督が植え付け、ラミレス監督がさらに伸ばしてくれた、
"最後まであきらめない野球"、
"It ain`t over till it`s over."
そんな、最後まで、ワクワクドキドキさせてくれるような、横浜DeNAベイスターズの野球そのものが、そこにありました。まさに、2016年の集大成、でした。

青と赤の「ありがとう」。

9回表。二死からロペスが四球で出て、我らの4番・筒香がホームランを放てれば、逆転!
…というところまでいったんですが、残念ながら、「あと1点」が、届きませんでした。
確かに、敗れました。でしたけれど、

ベイスターズナインには、ビジパフォから、そしてカープファンの皆さんからも、惜しみない拍手が、注がれていました!
そこにあったのは、スタンド360度からの「ありがとう!」。たくさんの想いが、溢れ出していました。
そして、この日、長浦のベイスターズ球場や、各地で応援してくれた皆さんの「ありがとう」も、しっかり伝わってきたように思います。

知人の、やはり都内から遠征していたカープファンの方からも、
「最後まで、ドキドキした!」
「来年も、この組み合わせで、CS、やりたいね!」
そんな言葉をかけてもらえました。

本当、でも、正直、ここまで来られるとは、思っていませんでした。いろんなことがありましたけど、まさか、CSに出られて、そして、ファイナルまで進めるなんて。

そこで勝ちきれなかった、それがたぶん、今のベイスターズ、なんでしょうけど、ここから、まだまだ、やれることもいっぱいある、ということなんでしょうね!

まさかまさかの!ドクターイエロー出現!

また新しいシーズンに向けての戦い。希望いっぱいで、進んでいきたいです。
選手たちに声援を送ることに、きっと"シーズンオフ"は、ないんだと思います。
これからも、いっぱい、選手に、チームに、声援を送っていきたいです!
そんな気持ちになりながら、マツダスタジアムのゲートを後にした…と思ったら、
「あっ!」
と、とあるカープファンの方の叫び声が。なんだろう?
と思って、ふとその声が指す方へ見てみたら、なんと、なんと!

画像1: まさかまさかの!ドクターイエロー出現!

ドクターイエローが、いたんです!
あの"縁起物"と名高い、なかなか見ることのできない、あのドクターイエローが!
これは、きっと来年、ベイスターズ、やれますよ!きっときっと、これまで以上に、また!この吉兆を、全部ベイスターズに、持って行ってほしいです!
※実はその場で50人ぐらいのカープファンの方もそれを観ているんですが、それはそれ
で。知らないフリ(^^;
とにもかくにも、また来年に向けて、がんばりましょう!
…という矢先になんと、池田純社長の退任、も発表されて、あいも変わらず、いろいろとまた騒がしいベイスターズですが。
(池田社長、ありがとうございました!)

画像2: まさかまさかの!ドクターイエロー出現!

来年こそ、実現させましょう!
本当の\横浜優勝/を!

※この記事は「ゆるすぽアンバサダー」が作成した記事です。記事内の権利関係等の責任は筆者に属します。

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