「一人じゃなか みんなきつか 敵もきつかぞ ぬしが行け」

7月29日に東京・下北沢で行われた、タイチジャングルさんが歌うロアッソ熊本応援歌『がまだせロアッソ!』のCDリリース記念イベント。その翌々日に味の素スタジアムで開催された東京ヴェルディ戦へ向けた、ロアッソサポーターの決起集会という意味合いも込められていました。

ロアッソ熊本東京応援団 団長の時任總明(そうめい)さんのトークや、スペシャルゲストのタケルさん×塔子さんのライブが行われ、会場はだんだんと一体感に包まれていきました。

タケルさんが歌ったロアッソ熊本応援ソング『HIKARI』で感極まった私は、ついにお酒に手を出してしまいました(笑)! 本日のカクテルとして特別に用意されていたのは、その名も「がまだせオレたち!」という、白岳ベースの真っ赤なカクテルでした。それにしても、ロアッソサポーターの皆さんは「白岳」や「しろ」をよく飲む(笑)! もともと熊本で愛されているお酒ではありますが、ロアッソへの有り余る愛を「白岳」や「しろ」にぶつけているようです(笑)。私も、「がまだせオレたち!」をおいしくいただきました。

画像1: 「一人じゃなか みんなきつか 敵もきつかぞ ぬしが行け」

さて、いよいよタイチジャングルさんの出番です!

まずは、熊本弁のオリジナル曲を数曲披露されました。

そして、みんなが待ちに待った『がまだせロアッソ!』!! この曲は、イベントに出演されていた時任さんの発案により、作られました。

「今、ロアッソには熊本出身の選手も増えているので、きついときに耳に入ってくるのは地元の言葉じゃないかと思うんです。タイチさん、熊本弁で応援歌を作ってください」

この言葉で『がまだせロアッソ!』は生まれたんだというエピソードが話された時、会場にいた時任さんは、「マジで覚えとらん」と(笑)。

酔っぱらっていたご本人は、本当に覚えていないらしいのですが、そういうタイチジャングルさんも、真面目にメモまで取っていたらしいのですが、そのメモには「熊本でGO!」と書いてあったそうです(笑)。さすが熊本人。お二人ともよく飲みます。

特に、「一人じゃなか みんなきつか 敵もきつかぞ ぬしが行け」(一人じゃない みんなきつい 敵もきついぞ 自分が行け)という歌詞は、「きつい時期をクラブもサポーターも一緒に乗り越えてきた。その想いをもっと入れてほしい」という時任さんの提案で、できあがったそうです。

エピソードを紹介した後に、タイチジャングルさんはこう話していらっしゃいました。

「皆さんの心意気、ご支援、これに俺は応えないかんな、と。そのためにはやはり、音楽のチカラであのチームを支えたい。音楽のチカラで熊本の人を元気にさせたい。僕は今、恵まれた環境におるし、タケルという仲間もいるので、一緒に熊本のために、熊本の外から盛り上げていきたいと思っております。この歌詞は、チームにも『がまだせ』と言いよるけど、熊本のみんなにも自分たちにもそう叫んどるつもりです。一緒に歌いましょう! 『がまだせロアッソ!』」

そうして、曲が始まりました!

画像2: 「一人じゃなか みんなきつか 敵もきつかぞ ぬしが行け」

イベントが終了した後には、知らない人同士も自然に「あさってのヴェルディ戦、行きますか!?」と声を掛け合い、「またあさって!」と皆さん笑顔で会場を後にしていきました。

さあ、次回は7月31日に味の素スタジアムで開催された、ロアッソ熊本 vs 東京ヴェルディ戦についてお届けしたいと思います!

画像3: 「一人じゃなか みんなきつか 敵もきつかぞ ぬしが行け」

<続く>

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