ロアッソ熊本、セレッソ大阪 合同で募金活動

7月3日、ロアッソ熊本が本拠地「うまかな・よかなスタジアム」(うまスタ)に戻ってきた、そのキックオフ前のこと。コンコースには、ちょっとした人だかりができていました。

ロアッソ熊本とセレッソ大阪の両チームから6選手ずつが、合同で募金活動を行ったのです。そこには、あの柿谷曜一朗選手の姿も!

柿谷選手はけがのため、この試合ではベンチから外れていたにもかかわらず、わざわざ熊本まで駆け付けてくれたんですね。本当に感謝の言葉しかありません。

両チームの選手たちが募金箱の前でファン・サポーターの皆さんに呼び掛けると、あっという間に長蛇の列が。選手の皆さんと、募金に協力してくれたファン・サポーターの皆さんで、握手をしたり写真を撮ったりと、つかの間の交流を楽しんでいました。

この合同募金は、セレッソの選手会長のGK北野貴之選手の発案で、ロアッソのFW巻誠一郎選手に相談したことで実現に至ったそうです。

柿谷選手は、「僕たちにも何か支援できることはないかと話していた中で、チーム全員で募金をやりたいなと。“来てくれてありがとう”と言ってもらえて、うれしかったです。でも、まだまだ他にもできることはあると思うので、これからも続けていきたいですね」と話していました。

Jリーグ女子マネージャーの佐藤美希さんも募金活動

さらにこの後には、Jリーグ女子マネージャーの佐藤美希(サトミキ)さんも募金活動に参加されました。

サトミキさんは昨年女子マネージャーに就任してから全国各地のスタジアムを回っていますが、この日に限らず、行った先々で募金活動に協力してくれているそうです。とても力強い味方です!

また、Jリーグのスタジアムでは、全国のクラブのファン・サポーターの皆さんが募金に協力してくださっていると聞いています。自分の好きなクラブを応援するように、熊本のことを応援してくれているのかもしれない…、Jリーグがあったから、私たちはサッカーを通じて助け合える“仲間”になれているのかもしれない、と思うと、なんだか胸が熱く、同時にとても心強く思いました。

次回は、この日うまスタに集まったファン・サポーターの皆さんの想いをお届けしたいと思います。

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