熊本地震後初の、うまかな・よかなスタジアムでのロアッソ熊本ホームゲーム開催。

その翌日、被災地の保育園を訪れた、セレッソ大阪の選手たち。サッカー遊びをして子どもたちと触れ合った、柿谷曜一朗選手と山口蛍選手に独占インタビューを行いました!

お二人とも、とても真摯にたくさん答えてくださいました。その熱い想いを、ぜひ受け取ってください!

柿谷曜一朗選手 インタビュー

画像: 柿谷曜一朗選手 インタビュー

――子どもたち、かなり手ごわい相手(笑)だったと思うのですが、今日の感想をお聞かせください。

「みんなの元気な姿を見られてよかったです。熊本はまだまだこれから復興に向けてすごく大変だと思いますが、僕らも同じ日本人として、少しでも協力していけたらと思います。
子どもたちはやっぱり不安だったり、熊本で起こったことが、子どもたちにとって外で遊ぶことを少し戸惑わせるような出来事だったと思うので、僕らもすごく心が痛かったです。でも、今日はこうやって外で一緒に遊んでくれたし、みんな何事もなかったかのような素晴らしい笑顔で楽しませてくれました。
今後も、ロアッソを含め熊本の皆さんを支援していけたらなと思います」

――柿谷選手自身も、今日は楽しめましたか?

「そうですね。めったにない機会なので。
こういう機会を、セレッソだけじゃなく、Jのクラブはもっともっとしていけたらいいと思いますし、僕らセレッソがその先頭に立ってやっていきたいなと思います。巻(誠一郎)さん含めロアッソの選手たちと連携しながら、熊本の子どもたち、被災された方々へ少しでも勇気と希望を与えられたらと思います。僕らは僕らで、また大阪で一からしっかりやっていきたいと思っています」

山口蛍選手 インタビュー

画像: 山口蛍選手 インタビュー

――昨日試合があって、体力的にはすごく大変な中だったと思いますが、素直な感想をお聞かせください。

「僕たちは、試合をしたといっても90分のことですし、地震が起きたことを考えれば、自分たちがへたっているわけにはいかないです。これからも、頑張ってサッカーしている姿を見せて、みんなを勇気づけたいと思います。
こうやって現地に来られたということはすごく意味のあることだと思いますし、またいつかこういう機会があればぜひやりたいと思います。
小さい子たちには、こういったときに昔来てくれたよっていうのを、いつか思い出してくれたらいいなと思います。今の子どもたちが大きくなって、もしそういう機会があれば、こういう行動をしてほしいなと思うところもあります。今日僕たちが来たことを忘れずに、これからどんどん元気にやっていってくれたらいいなと思います」

――子どもたち、ものすごく楽しそうでしたが、山口選手も一緒に楽しめましたか?

「そうですね。やっぱり小さい子はすごくパワーをくれるので、自分たちも、昨日の試合の疲れも吹き飛ぶぐらいすごく楽しめたな、と思います」

――最後に、熊本の皆さんにメッセージをお願いします。

「昨日ようやく本拠地のスタジアムでの試合が再開できて、こうやって徐々にだとは思いますが、少しずつ熊本の街が昔のように戻っていってくれることを願っています。僕たちもできることをやっていきたいです。
熊本の皆さんも、元気に、前を向いてやっていってほしいなと思います」

サッカーじゃない…!! ガーン!(笑)

そしてもちろん、このイベントの主役である子どもたちにもインタビューを行いました!

――今日は楽しかった?

「楽しかった!」

――どんなところが楽しかった?

「振り回してもらった!」

「高い高いしてもらった!」

サッカーじゃない…!! ガーン!(笑)

でも、いいのです。こんなにあたたかい光景を、私は初めて見ました。緑の芝と、セレッソのピンクと、突き抜けるような青空。みんな、一生忘れないと思います!

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