セレッソの選手たちが来た!

7月4日。

熊本地震後、うまかな・よかなスタジアムで初めて開催された試合の、次の日のことです。私はとても貴重な機会をいただきました。

ロアッソ熊本の対戦相手だったセレッソ大阪の選手たちが、被災地の保育園を訪れるそうで、取材に伺わせていただけることになったのです。

この訪問はセレッソ側の発案で、ロアッソの巻誠一郎選手に相談があり、巻選手が代表を務めるサッカー・フットサルスクール「カベッサ熊本」のスタッフさんたちがサポートをして、実現に至ったそうです。

天気は、素晴らしい青空!

保育園に到着すると、まだセレッソの選手たちは到着していませんでしたが、早速、私とゆるすぽスタッフは子どもたちに取り囲まれてしまいました。子どもたちは本当に元気! 選手たちが到着するまで果たして体力が持つのか!?…と思いながらも、これからレポーターの活動があることを若干忘れ(!?)、子どもたちと遊びながら選手たちの到着を待つことにしました。

間もなく、選手たちが到着しました! 「こんにちは」と言いながら次々と現れます!

選手たちがずらりと並び、その前に子どもたちが「トントン、前」で整列。いよいよこの訪問イベントの開始です!

柿谷曜一朗選手があいさつ

まず、キャプテン柿谷曜一朗選手のあいさつから始まります。

柿谷選手:「今日は、みんなでサッカーして遊ぼうと思います。みんな、サッカー好きですか?」

園児たち:「はーい!!」

柿谷選手:「じゃあ今日はいっぱいサッカーして遊びましょう! よろしくお願いします!」

そして、4つのグループに分かれ、それぞれに小さなゴールがあり、サッカー遊びが始まりました!

画像: GK役の杉本健勇選手。セレッソの選手たちと一緒に、園児たちはたくさん体を動かしました

GK役の杉本健勇選手。セレッソの選手たちと一緒に、園児たちはたくさん体を動かしました

早速試合さながらの展開になるグループ、ゴール前にセレッソの選手たちが壁を作り、次々と園児たちの激しいフリーキックを受けるグループ、ボールがあることを忘れて違う遊びになってしまっている(笑)グループもあり、とてもとても楽しそうでした!

画像: キム・ジンヒョン選手は192センチという背の高さを生かして、園児たちに「高い高い」をしていました

キム・ジンヒョン選手は192センチという背の高さを生かして、園児たちに「高い高い」をしていました

そしてこの保育園、なぜか“カ○チョー”技が大流行しているみたいで、柿谷選手もかなり狙われていました(笑)。

子どもたちと選手たちの楽しい笑い声が響き渡り、1時間ほどでサッカー遊びは終了の時を迎え、最後に熊本県出身の藤本康太選手がごあいさつ。

画像: 熊本県出身の藤本康太選手(左から4人目)が、イベントの最後に自らの思いを園児たちに向かって語りました

熊本県出身の藤本康太選手(左から4人目)が、イベントの最後に自らの思いを園児たちに向かって語りました

みんなとても名残惜しそうでしたが、子どもたちも選手たちもお互いに元気をもらい、笑顔で「ありがとう!」と言い合って別れました。

終了後、柿谷選手と山口選手に感想を伺うことができました。次回は、その独占インタビューを全文掲載しようと思います! ぜひ、お二人の熱い想いを受け取ってください!

<続く>

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