プロレスラー小橋建太さん、潮崎豪選手からも、激励メッセージ

ロアッソは熊本のチームだけど、遠く離れた東京でも、こんなに熱い想いのこもったイベントが開かれている。私は、関東にいるロアッソサポーターの皆さんのことを、もっと知りたくなりました。

7月31日、味の素スタジアムで開催された、ロアッソ熊本 vs 東京ヴェルディ戦。東京で開催されたこの試合には、一体どんな方々が観戦に訪れているのでしょうか――。

まずスタジアムに入って驚いたのは、アウェー側のゴール裏に陣取っているロアッソサポーターの皆さんの声量! もちろん、ホームであるヴェルディのサポーターの皆さんより人数は少ないのですが、全く引けを取らない大きな声で声援を送っていました。

画像: プロレスラー小橋建太さん、潮崎豪選手からも、激励メッセージ

この日、試合前にコンコースで復興応援募金活動をしていらっしゃった、ミスタープロレス・小橋建太さんと、熊本出身で現プロレスリング・ノアGHCヘビー級チャンピオンの潮崎豪選手。キックオフ直前に、ピッチでお二人から激励メッセージが述べられると、サポーターの皆さんの盛り上がりはさらに高まっていきました!

画像: 左=小橋建太さん、右=潮崎豪選手

左=小橋建太さん、右=潮崎豪選手

熊本の人は声が大きいから、声量で負けたくないです。

ゴール裏のサポーター団の先頭にいらっしゃったのは、この連載『がまだせくまもと!』でも何度も登場していただいている、ロアッソ熊本東京応援団 団長の時任總明(そうめい)さん。

「今日は東京での試合で、いろんな人が来やすい場所ということもあり、比較的人数は多いです。だから特に、応援で負けたくないんですよね。相手チームのサポーターより人数は少なくても、熊本の人は声が大きいから(笑)、声量で負けたくないです。今日は最初から飛ばしていこうとみんなで話しました!」

熊本の人は声が大きいって、なんか納得です(笑)。特に声が通るのは、ロアッソの応援歌を歌っているタイチジャングルさん! サポーター団に現役のヴォーカリストがいるなんて、反則です!(笑)。

サポーターの皆さんの声援に背中を押され、試合中ロアッソは何度もチャンスを作り出しました。ですが、後半33分、ヴェルディに先制点を決められてしまいます…! その後も決して諦めることなく同点ゴールを狙い続け、後半アディショナルタイムに八久保颯選手が鋭いヘディングシュートを放ちますが、クロスバーに阻まれてしまいました。結果、非常に悔しい0-1での敗戦…。

試合終了のホイッスルが鳴っても、大きな大きな声援を送り続けるロアッソサポーターの皆さんの姿が、そこにはありました。

ゴール裏で、最前列ではないけれど、スタンドの中ほどでひときわ大きな声を出しているサポーターさんがいらっしゃいました。私は思い切って試合後に声を掛け、お話を伺ってみました。するとそのサポーターさんは、熊本の方ではなく、なんと広島県出身だというのです。

一体なぜロアッソにそんなに熱い応援を送っているのでしょうか…!? <続く>

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